2019/12/03

12/11: 細野香里さん博士号請求論文公開口頭試問のお知らせ

2019年 12月 11日(水)に細野香里さんの博士号請求論文公開口頭試問が下記のとおり行なわれます。

日時:2019年 12月 11日(水)18:00より
会場:慶應義塾大学三田キャンパス 東館第 5会議室(access / campus
主催:慶應義塾大学文学部英米文学専攻
審査委員会
主査:巽孝之(慶應義塾大学)
副査:大串尚代(慶應義塾大学)
副査:宇沢美子(慶應義塾大学)
副査:マーク・セルツァー(カリフォルニア大学ロサンジェルス校)
副査:シェリー・フィッシャー・フィシュキン(スタンフォード大学)

このたび慶應義塾大学大学院文学研究科において、細野香里さんが 2019年 10月に提出された博士号請求論文 “Double-faced Maps: The Georacial Imagination in Mark Twain’s Works” (裏返しの地図――マーク・トウェイン作品における人種的他者表象と地理的想像力)に対する口頭試問が行なわれます。“Double-faced Maps”は、トウェインの諸作品——“General Washington’s Negro Body-Servant,” Pudd’nhead Wilson and Those Extraordinary Twins, Adventures of Huckleberry Finn, “Huck Finn and Tom Sawyer among the Indians,” Tom Sawyer Abroad, ハワイ関連著作等々——を読み解きながら、南北戦争を経験した 19世紀アメリカにおいて、トウェインが作家としていかにアフリカ系をはじめとした人種的他者を巡る葛藤に向き合ったのか?という問いを、地理あるいは地域が持つ意味を踏まえて再考するものです。

審査委員会は、主査・副査五名で構成されます。主査を巽孝之先生(慶應義塾大学)、副査を大串尚代先生(慶應義塾大学)、宇沢美子先生(慶應義塾大学)、マーク・セルツァー先生(カリフォルニア大学ロサンジェルス校)、シェリー・フィッシャー・フィシュキン先生(スタンフォード大学)がお務めになります。

細野さんの博士号請求論文口頭試問は公開です。入場無料、予約不要です。ご関心お持ちの方はどうぞご来聴ください。


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