2017/01/02

Panic Literati 更新しました!#10 Yoshiharu Suenobu

さる 2016年 11月 23日(水)に、慶應義塾大学三田キャンパスにて、末延芳晴氏による特別講演会「永井荷風と慶應義塾」が開催されました。これを記念し、Panic Literati #10 では、末延氏を取り上げます!

末延氏は、2005年度上半期に、久保田万太郎記念講座特別招聘講師を務められ、同年末には本講座の学生により荷風の戯曲「異郷の恋」が、 HAPP (“Hiyoshi Art and Performance Project” 日吉行事企画委員会) 企画を通じて上演されました。今回の Panic Literati では、末延氏の著書『荷風のあめりか』(平凡社、2005年;初版 1997年)に収録された巽先生の解説「ボヘミアン・ラプソディ明治篇」と、前掲戯曲「異教の恋」パンフレットに寄せられた巽先生による「青春ドラマの起源」をお蔵出しいたします!ぜひご一読ください!(※こちらからお読み頂けます)





    【関連書籍】
    『メトロポリタン歌劇場』(音楽之友社、1993年)


    『回想のジョン・ケージ——同時代を生きた8人へのインタヴュー』(音楽之友社、1996年)


    『永井荷風の見たあめりか』(中央公論社、1997年)


    『荷風のあめりか』(平凡社、2005年)


    『荷風とニューヨーク』(青土社、2002年)


    『ラプソディ・イン・ブルー——ガーシュインとジャズ精神の行方』(平凡社、2003年)


    『夏目金之助 ロンドンに狂せり』(青土社、2004年)


    『森鷗外と日清・日露戦争』(平凡社、2008年)


    『寺田寅彦 バイオリンを弾く物理学者』(高知県出版学術賞受賞;平凡社、2009年)


    『正岡子規、従軍す』(第 24回和辻哲郎文化賞受賞;平凡社、2011年)


    『原節子、号泣す』(集英社、2014年)

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