2016/09/01

9/10:日本ポー学会『ニュースレター No. 13』公開!会長の巽先生による「翻案というジャンル」が掲載されています!&9/10 第 9回年次大会・第 10回総会開催@城西国際大学 東京紀尾井町キャンパス 1号棟 地下ホール

日本ポー学会『ニュースレターNo.13(第 9回大会資料号)』(2016年 9月)が、日本ポー学会ブログおよびホームページにて、公開されました。会長の巽先生による「翻案というジャンル」が掲載されています!

なお、第 9回年次大会・第10回総会は、9月 10日(土)に城西国際大学にて開催!研究発表 1では、大学院ゼミの内田大貴さん(博士課程在籍)が、「彼が私を語る−−「鋸山奇譚」と『青白い炎』の言語遊戯」をご発表されます。ご関心のある方は、ぜひご来聴ください!

日本ポー学会
第 9回年次大会・第 10回総会
日時:2016年 9 10日(土)
会場:城西国際大学 東京紀尾井町キャンパス 1号棟 地下ホール
 東京都千代田区紀尾井町 3-26(アクセス / キャンパス

【プログラム】
9:00-10:10 役員会( 4階 中会議室)
10:00 受付開始
10:20 開会式
開会の辞 日本ポー学会会長 巽孝之
会場校挨拶 水田宗子(学校法人城西大学理事長)
総合司会 須藤祐二(法政大学)

10:30-11:10 研究発表 1
彼が私を語る−−「鋸山奇譚」と『青白い炎』の言語遊戯
内田大貴(慶應義塾大学・院生)
司会 三浦笙子(東京海洋大学名誉教授)

11:10-11:50 研究発表 2
Poeの extravaganzaを読む
森本光(京都大学・院生)
司会 常山菜穂子(慶應義塾大学)

11:50-12:30 研究発表 3
翻訳で再考察する “Berenice”−−Fahrenheit 451に引用されオリジナルテクストから削除された一文
宇佐教子(日本大学・講師)
司会 西山智則(埼玉学園大学)

13:30-16:00 シンポジアム
異言語間のポー−−その翻訳可能性・不可能性を考える

  • 司会・講師 井上健(日本大学)「「モルグ街の殺人」と重訳・再翻訳の問題」
  • 講師 鈴木和彦(パリ第 10大学・博士課程)「(散文)詩の創成−−ポーを翻訳できないボードレール」
  • 鴻巣友希子(翻訳家・文芸評論家)「翻訳の 可不可 カフカ 、賞味期限、および巧拙と、後熟の関係」
  • 寒河江光徳(創価大学)「ラフマニノフの合唱交響曲「鐘」はどのように生まれたのか−−コンスタンチン・バリモントウラジミール・ナボコフの翻訳技法の違いについて考察する」

16:20-17:20 特別講演 
ポーと尾崎翠
水田宗子(城西国際大学)
司会 巽孝之

17:30-18:00 第 10回総会
18:00 閉会の辞 日本ポー学会副会長 伊藤詔子
18:00ごろ-19:30ごろ 懇親会
会場 カフェ(地下ホール向かい)

※研究発表概要およびシンポジアム全体・個別趣旨は、『ニュースレター No. 13』をご覧ください。


【関連リンク】


【関連書籍】
八木敏雄、巽孝之編『エドガー・アラン・ポーの世紀 生誕200周年記念必携』(研究社、2009年)


鴻巣友季子、桜庭一樹編 / 池末陽子編集協力 『E・A・ポー ポケットマスターピース09 (集英社文庫 ヘリテージシリーズ)』(集英社、2016年)







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