なお、きたる 7月 31日(日)には、巽先生がご登壇されるイベント「キース・エマーソン追悼−−プログレッシヴ・ロックは語る」が LOFT9 Shibuyaにて開催!こちらも要チェックです!(*イベント詳細はこちら)
『三田評論』(特集 体育会 125年に向けて)
No. 1202(2016年 7月号)
慶應義塾大学出版会
443円(本体 410円)
*慶應義塾大学出版会による本誌詳細
【目次】
特集 体育会125年に向けて
<座談会 文武両道の誇りを胸に>
奈藏稔久(三田体育会会長・塾員)
宮島司(慶應義塾大学名誉教授、前慶應義塾体育会理事)
フィリップ・オステン(慶應義塾大学法学部教授、体育会柔道部長)
渡部直樹(慶應義塾常任理事(体育会担当))
<関連記事>
戦後体育会略史
須田伸一(慶應義塾体育会理事、経済学部教授)
義塾体育会の国際交流と各国の大学対抗戦
鳥海崇(慶應義塾大学体育研究所専任講師)
三人閑談 橋ものがたり
依田正広(橋梁写真家)
中川良隆(㈱SPQR代表取締役・塾員)
日野原健司(太田記念美術館主席学芸員・塾員)
連載
福澤諭吉をめぐる人々 その4 木暮武太夫/末木孝典
義塾を訪れた外国人 第7回 カーメン・ブラッカー/髙橋勇
執筆ノート
『プログレッシヴ・ロックの哲学[増補決定版]』巽孝之
『ネット炎上の研究──誰があおり、どう対処するのか』田中辰雄(共著)
『アガンベンの名を借りて』高桑和巳
※その他詳細は慶應義塾大学出版会 HPをご覧ください。
【関連リンク】
- 慶應義塾大学出版会『三田評論』
- 07/31:LOFT9 Shibuyaにて「キース・エマーソン追悼−−プログレッシヴ・ロックは語る」開催!巽先生がご登壇されます! 19:00-(CPA: 2016/07/09)
- 巽先生のご著書『プログレッシヴ・ロックの哲学 増補決定版』が、河出書房新社より刊行されました!(CPA: 2016/05/04)
- 巽先生のご著書『プログレッシヴ・ロックの哲学 増補決定版』(河出書房新社)出版間近です!(CPA: 2016/04/18)
- 『レコード・コレクターズ 2015年 07 月号』に、巽先生と難波弘之氏による対談「長大なものでしか世界をすくい取れなかったあの時、イエスの美しき過剰は輝いた」が掲載されています!(CPA: 2015/08/16)
- 『文藝別冊 キング・クリムゾン 二十一世紀的異常音楽の宮殿』刊行!巽先生へのインタビュー「漆黒の触媒—プログレッシヴ・ロックの中のキング・クリムゾンの特異性」が掲載されています!(CPA: 2015/08/07)
- 巽先生入魂のプログレ本『プログレッシヴ・ロックの哲学』発売 (CPA: 2002)
- Book Reviews『プログレッシヴ・ロックの哲学』(CPA: Library: Book Reviews)
- 日本ポップカルチャー研究誌『メカデミア』の国際会議 桜SGMS: Mechademia Conference on Asian Popular Cultures (3/18-20) にて、巽先生と小谷先生がご登壇!巽先生 “Rock'n'Roll Manga : Hideko MIZUNO and Her Sisters” / 小谷先生“A Study of Moto HAGIO: Decoding The Heart of Thomas, A Visitor, and By the Lake”@青山学院大学 青山キャンパス 16:30-18:00(CPA: 2016/03/18)
【関連書籍】
巽孝之『プログレッシヴ・ロックの哲学 増補決定版』(河出書房新社、2016年)
巽孝之×難波弘之 特別対談「長大なものでしか世界をすくい取れなかったあの時、イエスの美しき過剰は輝いた」『レコード・コレクターズ 』(2015年7月号)
巽孝之寄稿「漆黒の触媒—プログレッシヴ・ロックの中のキング・クリムゾンの特異性」『キング・クリムゾン (文藝別冊) 二十一世紀的異常音楽の宮殿』(2015年7月)