やおいこん #02
海外BL・やおい事情最前線!
出演:小谷真理、大串尚代
司会:柏崎玲央奈
日時:2013年12月1日(日)11:00-14:00
場所:池袋カフェ 801(カフェハチマルイチ)
参加費:2000円(飲み放題付)
開場 11:00-
対談 11:30-12:30
質問タイム 12:30-13:00
お茶会タイム 終了〜14:00
※女性にこういったコンベンションの雰囲気に慣れていただくため、当面は男性の参加をご遠慮いただこうと考えています。恐れ入りますが男性の方のご参加はご遠慮願います(ジェンダーSF研究会ホームページより)。
【関連リンク】
・ジェンダー SF 研究会
・2004年度第4回 Sense of Gender 賞決定(CPA: 01/01/2004)
・ジェンダー SF 研究会発行の同人誌「ティプトリー賞戦記」(CPA:
05/14/2007)
・小谷真理先生が発起人の1人に名を連ねるジェンダー SF 研究会の2011年度
Sense of Gender 賞決定のお知らせ(CPA: 09/03/2012)
小谷真理『女性状無意識(テクノガイネーシス)―女性SF論序説』(勁草書房、1994年)
小谷真理『聖母エヴァンゲリオン―A new millennialist perspective on the daughters of Eve』(マガジンハウス、1997年)
小谷真理『ファンタジーの冒険 (ちくま新書)』(筑摩書房、1998年)
小谷真理『おこげノススメ―カルト的男性論』(青土社、1999年)
小谷真理『ハリー・ポッターをばっちり読み解く7つの鍵』(平凡社、2002年)
小谷真理『エイリアン・ベッドフェロウズ』(松柏社、2004年)
小谷真理『テクノゴシック』(ホーム社、2005年)
小谷真理『星のカギ、魔法の小箱―小谷真理のファンタジー&SF案内』(中央公論新社、2005年)
大串尚代『ハイブリッド・ロマンス―アメリカ文学にみる捕囚と混淆の伝統』(松柏社、2002年)
権田建二・下河辺美知子編/大串尚代他著『アメリカン・ヴァイオレンス―見える暴力、見えない暴力 (成蹊大学アジア太平洋研究センター叢書)』(彩流社、2013年)
柴田陽弘編著/大串尚代他著『恋の研究』(慶應義塾大学出版会、2005年)