2019年8月6日に慶應義塾大学日吉キャンパスにて、三田文學イベント「学問としての文学、文芸としての文学」が下記のとおり開催されます。
文学作品を研究するとはどのようなことなのか?文学作品を書くとはいかなることなのか?慶應義塾大学文学部のフランス文学専攻より荻野安奈先生、英米文学専攻より大串尚代先生、そして三田文學編集主任の岡英里奈氏が、研究者・作家としてのそれぞれのお立場から語ってくださいます。司会はドイツ文学専攻の粂川麻里生先生です。ご関心お持ちの方は、ぜひお運びください!
学問としての文学、文芸としての文学
日時:8月6日(火) 17:45(開場 17:30)
場所:慶應義塾大学日吉キャンパス 独立館地下2階 DB203教室(アクセス/キャンパス)
〒223-8521 神奈川県横浜市港北区日吉4-1-1
司会:粂川麻里生(慶應義塾大学文学部・ドイツ文学専攻)
登壇者:荻野安奈(慶應義塾大学文学部・フランス文学専攻)
大串尚代(慶應義塾大学文学部・英米文学専攻)
岡英里奈 (三田文學編集部編集主任)
※予約不要・入場無料です
※お問い合わせは三田文學編集部(電話 03-3451-9053)までお寄せください
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