2019/05/30

06/01-02: アメリカ学会第53回年次大会のお知らせ

2019年6月1日(土)-2日(日)に法政大学市ヶ谷キャンパスにて、アメリカ学会第53回年次大会が下記のとおり開催されます。

大会第1日目は、午後の部・第一部シンポジウム「「人種」をめぐる闘争を問い直す」に、大学院OBの有光道生先生(慶應義塾大学)が、「21世紀アフリカ系アメリカ文学と「人種」の再定義――『今度は業火』(Fire This Time)の兆候的読解」をご発表されます。 大会第2日目、午前の部・部会A「アメリカ南部を再考する」では、奥田暁代先生(慶應義塾大学)が司会をお務めになります。また、午後の部・Workshop B "Walled Worlds: Sovereignty, Nationalism and Globalization/JAAS-ASA-ASAK Collaborative Workshop"では、大学院OGの加藤有佳織先生(慶應義塾大学)が討論を務められます。ご興味お持ちの方は、ぜひお運びください!

アメリカ学会 第53回年次大会
日時:2019年6月1日(土)-2日(日)
会場:法政大学市ヶ谷キャンパス(アクセスキャンパス
〒102-8160 東京都千代田区富士見2-17-1

【プログラム・抜粋】※詳細はこちらをご覧ください
第1日目
午前の部
9:15-11:45 自由論題

  • Session A 「人の移動をめぐる諸問題」@Y502
  • Session B 「生の諸相 Aspects of Life」@Y503
  • Session C 「アメリカ経済と議会 US Economy and Congress」@Y504
  • Session D "Woman and Community"@Y505
  • Session E "Cultural Transformation"@Y602
  • Session F "Reconsideration of Framework"@Y603


午後の部
13:00-13:10 清水博賞授賞式@外濠校舎6階 薩埵ホール

13:15-15:45 第一部・シンポジウム@外濠校舎6階 薩埵ホール
「「人種」をめぐる論争を問い直す」
司会:貴堂嘉之(一橋大学)
討論:渡辺靖(慶應義塾大学)
報告:
・中村寛(多摩美術大学)「ニューヨーク・ハーレムのストリートにおける「人種」概念」
・石山徳子(明治大学)「アメリカ先住民と人種――エリザベス・ウォーレンのDNA論争を事例に」
・有光道生(慶應義塾大学)「21世紀アフリカ系アメリカ文学と「人種」の再定義――『今度は業火』(Fire This Time)の兆候的読解」
・渡辺将人(北海道大学)「人種と政治――オバマをめぐる政治的制約の再考」

16:00-17:30 第二部・JAAS-ASAK Panel@外濠校舎6階 薩埵ホール
Roundtable "Teaching America in Transnational Contexts"

18:00-20:00 懇親会@富士見ゲート館3階 カフェテリアつどひ

第2日目
午前の部
9:15-11:45 部会・Workshop

  • Workshop A "Walled Worlds: Sovereignty, Nationalism and Globalization/JAAS-ASA-ASAK Collaborative Workshop"@G201
  • 部会 A 「アメリカ南部を再考する」@G401
    司会:奥田暁代(慶應義塾大学)
    討論:片桐康宏(九州産業大学)
    報告:
    ・荒木和華子(新潟県立大学)「19世紀後半における南部黒人学校の転換の背景――白人至上主義、二つの黒人教育観、そして非政治的な闘いの功罪」
    ・山中美潮(同志社大学)「再建期と人種平等という理想――ルイジアナ州ニューオーリンズ市の過去と現在を巡るその意義」
    ・諏訪部浩一「消えゆく「南部」――フォークナーのスノープス三部作を中心に」

  • 部会 B 「20世紀アメリカにおけるリベラリズムの形成と展開」@G402
  • 部会 C 「身体の境界をアメリカ文化」@G403


12:00-13:15 分科会
13:15-13:45 総会@G201

午後の部
14:00-16:30
  • Workshop A "Walled Worlds: Sovereignty, Nationalism and Globalization/JAAS-ASA-ASAK Collaborative Workshop"@G401
    Chair: Hideyuki Yamamoto (JAAS/Kobe University)
    Discussant: Yukari Kato (JAAS/Keio University)
    Speakers:
    ・Jolie Sheffer (ASA/Bowling Green State University)"Modeling Precarity, Solidarity, and Radical Uncertainty: Karen Tei Yamashita's Letters to Memory"
    ・Jungman Park(ASKA/Hanku University of Foreign Studies)"Ideological Witch Hunt and Radical/Artistic Cencorship in the 1950s: Case of Paul Robeson, African American Artist"
    ・Rie Makino (JAAS/Nihon University) "Routes to Internment: Disrupting Postcolonial Politics in Karen Tei Yamashita's Works"
  • 部会 D 「メディアの変革、文化の変容」@G402
  • 部会 E  "Contingent Citizenship: Has the Korematsu Decision Been Overturned?"@G403

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