2017/01/21

01/28:日本アメリカ文学会東京支部 1月例会のお知らせ

1月 28日(土)に、慶應義塾大学三田キャンパスにて、日本アメリカ文学会東京支部 1月例会が下記のとおり開催されます。

今回の研究発表では、楢崎寛先生による「2016年から悩ましく読み直す人間(のToM)と世界(のIoT)−−Gravity’s Rainbow を一例として 」が行われます。2016年末までに人間と世界に関する情報は格段に増加し個人の理解力を超えたという認識から出発し、そうした変化を、ダーウィニズムを踏まえた脳科学とインターネットを中心とした情報科学を手掛かりとしながら、一例としてトマス・ピンチョンの Gravity’s Rainbow に関連付け、再解釈されます(※詳細は日本アメリカ文学会東京支部 HPをご覧ください)。

また、分科会・現代散文では、大学院ゼミ博士課程在籍の内田大貴さんによる発表「リップスティック・キラー−− Lolita に見る消費世界」が行われます。ぜひご来聴ください!


日本アメリカ文学会東京支部 1月例会
日時: 2017年 1月 28日(土)午後 1時半より
会場:慶應義塾大学 三田キャンパス 研究室棟 A・B会議室 
アクセス キャンパス

研究発表
2016年から悩ましく読み直す人間(のToM)と世界(のIoT)−−Gravity’s Rainbow を一例として
講師:楢崎寛(無所属)
司会:波戸岡景太(明治大学)

分科会
近代散文
ギルバート・オズモンドはどこ出身か−− The Portrait of a Lady と南北和解のナラティブ
小島尚人(法政大学)

現代散文
リップスティック・キラー−− Lolita に見る消費世界
内田大貴(慶應義塾大学・院)


Emily Dickinsonの詩作にみるピクチャレスク
冬木詠子(早稲田大学・研究生)

演劇・表象
ソーシャル・ネットワークと記憶の表象−−Adam Johnson, “Nirvana”とLouise Erdrich, “Domain”を手がかりに
日野原慶(大東文化大学)


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