2010/01/07

01/23: 日本アメリカ文学会東京支部1月例会のお知らせ

1月23日(土)、慶應義塾大学三田キャンパスにて、日本アメリカ文学会東京支部1月例会が行われます。

東京支部1月例会
日時:1月23日(土)午後1時30分より
場所:慶應義塾大学三田キャンパス研究室棟AB会議室


研究発表
「死の生政治、あるいは自己の再公式化」
講師:竹村和子(お茶の水女子大学)
司会:三浦玲一(一橋大学)

分科会
近代散文「ワークショップ―The Adventure of Tom Sawyerを読む」
報告者:辻秀雄(首都大学東京)
齊藤弘平(青山学院大学・院)
田畠健太郎(東京大学・院)
司会:石原剛(早稲田大学)

現代散文「“Someone else’s prison-bar”―Richard Powers, Galatea 2.2(1995)における「子供」への欲望」
宮永隆一朗(一橋大学・院)

「ホイットマンの詩が空疎であるとき―“finest verbalism”という視点から読む“Tears”」
田代尚路(東京大学・院、日本学術振興会DC)

演劇・表象「戦後アメリカ美術と「崇高」―ロバート・ローゼンブラムにおける「抽象的崇高」と「伝統」」
星野太(東京大学・院、日本学術振興会DC2)

研究発表では、ジュディス・バトラーを中心とするポストフェミニズム理論の権威、竹村和子氏(お茶の水女子大学)が、近代的「人間」の生産を稼動させてきた近代バイオポリティクス(生政治)についてや、ジェンダー/セクシュアリティ研究にとって焦眉の課題―どのように「人間」は再定義されていくのか―について語っていただきます。

また、今年没後100周年を迎えるマーク・トウェインの代表作The Adventure of Tom Sawyerを扱うワークショップ(分科会・近代散文)では、大学院巽ゼミOBの辻秀雄さん(首都大学東京)が「The Adventure of Tom Sawyerの/とスタイル―主要登場人物たちの表象をめぐって」を発表します。


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