2009/11/15

12/05: 日吉公開講座にて巽先生ご講義

慶応義塾創立150年記念イベントの一環として、2009年度慶應義塾大学日吉キャンパス公開講座「天からの文(ふみ)を読み解いてみよう―世界天文年に因んで―」が、9月26日から12月5日にわたり、毎週土曜日に開講されます。
天文学に新たな歴史を切り開いたガリレオ。1609年に天の文の読み方に飛躍的な進歩を持ち込んだ彼の業績に敬意を表して、400年後の今年、2009年は世界天文年と位置づけられています。これに因んでこの公開講座では、様々な天体から送られてきた文が、人類の長い歴史を通して文化・芸術・科学の領域でどのように読み解かれてきたかをたどり、また最新の研究成果を踏まえた天からの文の解読に挑戦します。

公開講座の最終日12月5日(土)の3時限には、巽先生が「2010年宇宙の旅」と題した講義を行います。また、アメリカ演劇、演劇論を専門とする石井達朗先生や、英文学、英国ルネサンス演劇を専門とする小菅隼人先生といった、英米文学専攻でもなじみ深い先生方の講義、そして、昨年の総合講座「愛とセクシュアリティ」でも講義してくださった、仏文学の新島進先生の講義など、豪華な先生方によるここでしか聞けない公開講座!必聴です!



9月26日
3時限 ガリレオ―初めて望遠鏡で見た宇宙の姿― 東北公益文科大学副学長、慶応義塾大学名誉教授 表實
4時限 天文学とは―天からの文(ふみ)を読む学問― 東北公益文科大学副学長、慶応義塾大学名誉教授 表實
10月3日
3時限 重力とダンス 慶應義塾大学名誉教授・早稲田大学客員講師 石井達朗
4時限 飛天プロジェクト―国際宇宙ステーションでのダンス― お茶の水女子大学名誉教授 石黒節子
10月10日
3時限 星空の魅力―四季の星座とその見つけ方― 五藤光学研究所 小林弘美
4時限 宇宙を使う・学ぶ・遊ぶ―宇宙開発とシステムデザイン・マネジメント― 慶應義塾大学特別研究准教授 神武直彦
10月17日
3時限 船乗りに届いた天からの文~北前船の場合~ 五藤光学研究所 児玉光義
4時限 地球の生命を育む太陽を探る 東北公益文科大学副学長、慶応義塾大学名誉教授 表實
10月24日
3時限 ガリレオと美術 慶應義塾大学文学部准教授 金山弘昌
4時限 宇宙からの文―宇宙の蜃気楼:重力レンズ効果― 福島県立医科大学准教授 吉田宏
10月31日
3時限 大規模複雑システムのデザインとマネジメント 慶応義塾大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授 東京工業大学名誉教授 狼嘉彰
4時限
ガリレオ裁判 駐日教皇大使、大司教 アルベルト・ポッターリ・デ・カステッロ
11月7日
3時限 シェイクスピアの宇宙観 慶應義塾大学理工学部教授 小菅隼人
4時限 月周回衛星「かぐや」が明らかにした最新月科学 慶應義塾大学体育研究所専任講師 鳥海崇
11月14日 休講
11月21日
3時限 壮絶なる星の最期、超新星爆発 国立天文台理論研究部助教 固武慶
4時限 宇宙の過去・現在・未来 東北公益文科大学副学長、慶応義塾大学名誉教授 表實
11月28日
3時限 19世紀の天文学とジュール・ヴェルヌ作品 慶應義塾大学経済学部准教授 新島進
4時限 火星運河説をめぐる文学の冒険 慶應義塾大学経済学部准教授 新島進
12月5日
3時限 2010年宇宙の旅 慶應義塾大学文学部教授 巽孝之
4時限 インターネット望遠鏡の魅力―何時でも・何処でも・誰でも・天体観測― 東北公益文科大学副学長、慶応義塾大学名誉教授 表實

※重要事項
募集対象:社会人他
募集定員:300名(先着順受付)
受付期間:2009年7月27日(月)~2009年9月11日(金)(必着)
※電話でのお問い合わせは土・日、8月21日~27日を除く)
受講料:8000円(全10回)
申込方法:郵便番号・住所・氏名(ふりがな)・年齢・性別・電話番号・職業を明記の上はがき、FAX、E-mailにて下記宛てにお申し込みください。

慶應義塾大学日吉キャンパス公開講座 事務局
〒223-8521
横浜市港北区日吉4-1-1 慶応義塾日吉キャンパス
電話:045-563-3978
FAX:045-563-3979
E-mail:h-ext2009@adst.keio.ac.jp



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