2007/04/04

2000

a) 単行書
  • 『メタファーはなぜ殺される--現在批評講義』/松柏社/2000年5月
  • 『アメリカ文学史のキーワード』/講談社/2000年9月
  • 『メタフィクションの思想』/筑摩書房/2001年3月
  • 『アメリカン・ソドム』/研究社出版/2001年3月
  • (編著) 『週刊朝日百科 世界の文学31 南北アメリカ--ヴァイキングの文学』/朝日新聞社/2000年4月
  • (編著) 『日本SF論争史』/勁草書房/2000年5月
  • (編著) 『週刊朝日百科―世界の文学48南北アメリカII--SFと変流文学』/朝日新聞社/2000年6月
  • (監修) 『20世紀の巨人:Giants of the Century』/ビデオ・DVD 全11巻/IVC-紀伊国屋書店/2000年12月-2001年3月

b) 論文
  • 「ひとつではない闇の力--ナサニエル・カヴァリー 『女水兵ルーシー・ブルアの遍歴』と女性戦士体験記の伝統」/ 『東京大学アメリカン・スタディーズ』5号/東京大学大学院総合文化研究科附属アメリカ研究資料センター/2000年3月(刊行4月)/135-44頁
  • 「アメリカン・ナラティヴの三角貿易—ロイヤル・タイラー『アルジェリアの虜囚』を読む」/『多文化交流演習論文集--とどまる力と越えゆく流れ』/東京大学大学院人文社会系研究科多文化交流プロジェクト/2000年3月(刊行は4月)/27-42頁
  • 「アメリカン・ルネッサンスの主体形成--ホーソーン、マシーセン、マーリス」/『フォーラム』第6号/日本ナサニエル・ホーソーン協会/2000年4月/19-33頁
  • 「オーストラリアSF史序説--グローバルSFの到来」/『SFマガジン』/早川書房/2000年4月号(通 巻527号)/34-39頁
  • 「ミカドフィリア—または処方箋としての『天皇と接吻』と『パンドラの鐘』」/『悲劇喜劇』/早川書房/2000年5月号/18-24頁
  • 「多幸症に包まれた仮死人」(映画『アメリカン・ビューティ』論)/『BRUTUS』/2000年5月1日号/129頁
  • 「アメリカ文学の思想」第19回(マルチナショナリズム1)/『翻訳の世界』第25巻第5号/バベル・プレス/2000年5月号/66-69頁
  • 「米学事始」/『文学』/岩波書店/2000年5・6月号/22-25頁 「アメリカ文学の思想」第20回(マルチナショナリズム2)/『翻訳の世界』第25巻第6号/2000年6月号/68-71頁
  • 「タブロイド・ロマンス」/『シネマ・スクエア・マガジン』(映画『ブラウンズ・レクイエム』プログラム・ブック/シネマスクエアとうきゅう/第161号/2000年7月/14-15頁
  • 「<南北>の創生」新連載第1回(リンダ・ブレントの帰還)/『ユリイカ』第32巻第10号/2000年7月号/8-17頁
  • 「アメリカ文学の思想」第21回(マルチナショナリズム3)/『翻訳の世界』(この号より『eとらんす』と誌名変更)第25巻第8号/2000年8月号/80-83頁
  • 「<南北>の創生」第2回(凡庸な大統領の肖像)/『ユリイカ』第32巻第11号/2000年8月号/8-16頁
  • 「論争の世紀」/『新潮』/新潮社/2000年8月号/126-27頁
  • 「アメリカ文学の思想」第22回・最終回(ポスト・アメリカニズム)/『翻訳の世界』(『eとらんす』)第25巻第9号/2000年9月号/80-83頁
  • "In Emily's Case:The Rhetoric of Circumference"/The Hiyoshi Review of English Studies/No.37/September 2000/pp.137-160
  • 「<南北>の創生」第3回(南の夜の夢)/『ユリイカ』第32巻第12号/2000年9月号/8-17頁
  • 「<南北>の創生」第4回(アメリカン・モーゼ)/『ユリイカ』第32巻第13号/2000年10月号/8-16頁
  • 「<南北>の創生」第5回(あいまいなアメリカの私)/『ユリイカ』第32巻第14号/2000年11月号/8-17頁
  • 「<南北>の創生」第6回(内乱以後のマクベス夫人)/『ユリイカ』第32巻第15号/2000年12月号/8-17頁
  • 「20世紀最高の20冊」/『Panic Americana』5号/2000年12月/6-14頁
  • 「<南北>の創生」第7回(暗殺のドラマツルギー)/『ユリイカ』第33巻第1号/2001年1月号/17-27頁
  • 「<南北>の創生」第8回(ただ一発の弾丸が)/『ユリイカ』第33巻第2号/2001年2月号/26-38頁
  • 「<南北>の創生」第9回(鐘の音を聴け)/『ユリイカ』第33巻第3号/2001年3月号/40-53頁
  • 「アメリカ文明のあだ花・恐竜ゴールドラッシュ」/『AERA MOOK 恐竜学がわかる』/朝日新聞社/2001年2月/154-55頁

c)書評
  • (書評) アンジェラ・カーター 『シンデレラあるいは母親の霊魂』/『日本経済新聞』/2000年4月2日付/24頁
  • (書評)筒井康隆『エンガッツィオ司令塔』/ 『文学界』/文芸春秋/2000年5月号/270-72頁
  • (書評)下河辺美知子『歴史とトラウマ』/『日本経済新聞』/2000年5月7日付/24頁
  • (書評)杉山洋子他『古典ゴシック小説を読むーーウォルポールからホッグまで』/『週刊読書人』2000年5月19日付(通巻2336号)/5頁
  • (書評)シリ・ハストヴェット『目かくし』/『熊本日日新聞』/2000年5月28日付/17頁
  • (書評)ウィリアム・ギブスン『フューチャーマチック』/<本の旅人>/角川書店/2000年6月号/28-29頁
  • (書評)藤沢周『オレンジ・アンド・タール』/『図書新聞』/2000年7月8日付/4頁
  • (書評)村上龍『希望の国のエクソダス』/『すばる』/集英社/2000年9月号/286頁
  • (書評)イタロ・カルヴィーノ『水に流して--カルヴィーノ文学・社会評論集』/『本とコンピュータ』/大日本印刷ICC本部/2000年秋号/109-12頁
  • (書評)久間十義『オニビシ』/『公明新聞』/2000年9月25日付/5 頁
  • (書評)村上春樹『神の子どもたちはみな踊る』/『ダ・ヴィンチ』/メディア・ファクトリー/2000年11月号/44頁
  • (書評)「20世紀最高の20冊/『Panic Americana』5号/2000 年12月/6-14 頁
  • (書評)末弘喜久『塔』/『すばる』/2000年2月号/326頁

d)解説
  • (解説)中山星香『空の迷宮』第二巻/秋田文庫/2000年4月/314-17頁
  • (解説)ウィリアム・ギブスン『あいどる』/角川文庫/2000年5月/379-86頁
  • (解説)ウィリアム・ギブスン『フューチャーマチック』/角川書店/2000年5月/308-315頁
  • (解説)千木良悠子「猫殺しマギー」/『三田文学』/2000年夏号/232-33頁
  • (解説)村上龍『村上龍自選小説集』第8巻(増殖し続ける細部)/集英社/796-804頁
  • (解説)トーマス・ボーシュ・ニールセン監督作品『ウェブマスター』(プログラムブック)/オムロ・ピクチャーズ=彩 プロ/2000年8月/16頁
  • (解説)塚本晋也監督作品『バレット・バレエ』/アクセスエー&ゼアリズエンタープライズDVD/1-2頁b
  • (解説) 青池保子『サラディンの日』/秋田文庫/2000年12月/258-61頁
  • (解説)押井守監督作品『アヴァロン』(プログラムブック)/メディアファクトリー/2001年2月/7頁

e) 随想・雑文
  • (アンケート回答) 「翻訳書アンケート—100名が語るわたしのベスト10」/『翻訳の世界』/バベル・プレス/2000年4月/38頁
  • (アンケート回答)「マイ・ベスト5」(国内編、海外編)/『SFが読みたい!2000年版』/早川書房/2000年4月/35&47頁
  • (祝辞)「牧眞司、翔ぶ」/『遅れてきた新人を祝う会』/遅れてきた新人を祝う会実行委員会/2000年5月/2頁
  • (祝辞)「『日本SF論争史』年表補遺」/『遅れてきた新人を祝う会レポート』/遅れてきた新人を祝う会実行委員会/2000年5月/10頁
  • (随想)/「『日本SF論争史』のために」http://www.keisoshobo.co.jp/2000年5月
  • (アンケート回答)「バカ作品ベスト3アンケート」/『ダ・ヴィンチ』/2000年6月号/30頁
  • (新著紹介)『メタファーはなぜ殺される--現在批評講義』/『三色旗』/慶應義塾大学通 信教育部/2000年9月号/31頁
  • (祝辞)「難波弘之そのSFと音楽」 http://www.vega-net.ne.jp/namba/SF_CONNECTION/sf_connection.htm/2000年9月
  • (報告)「第58回世界SF大会ChiCon2000レポート--シカゴ・ファンダムの新世紀」/<SFマガジン>2000年12月号/201-206頁
  • (アンケート回答)「上出来の小説を心ゆくまで味わいたい」/『リテレール別 冊13 ことし読む本いち押しガイド2001』/メタローグ/2000年12月/92-93頁
  • (アンケート回答)「2000年度末ベスト3」/『東京新聞』/東京新聞社/2000年12月24日付(日)朝刊/9頁
  • (アンケート回答)「読書アンケート特集ムム2000年印象に残った本」/『新刊ニュース』/トーハン/2001年1月号/20-21頁
  • (新著紹介)『アメリカ文学史のキーワード』/『三色旗』/慶應義塾大学通 信教育部/2001年1月号/48頁
  • (アンケート回答)「今年の執筆予定」/『出版ニュース』/出版ニュース社/2001年1月/40頁
  • (アンケート回答)「Book of the Year 2000アンケート」/『ダ・ヴィンチ』/2001年1月号/31頁
  • (アンケート回答)「マイ・ベスト5」(国内編、海外編) 「 90年代マイ・ベスト5」(国内編、海外編)/『SFが読みたい!2001年版』/早川書房/2001年2月/35, 48, 111&118頁
  • (アンケート回答)「2000年演劇界の収穫」/『悲劇喜劇』/早川書房/2001年3月号/37頁
  • (アンケート回答)「私のベスト3」/『幻想文学』/アトリエOCTA/第60号(幻想ベストブック1993-2000)/2001年3月/44頁
  • (report)“Section III Literature--Workshop One:Summary of Discussion”/Proceedings of the Kyoto American Studies Summer Seminar July 27-29,2000/Center for American Studies,Ritsumeikan University,Kyoto/165-167

f)対談・談話
  • (談話)「現実になり始めた『夢世界』への感想」/『週刊宝島』487号/2001年1月3日付/宝島社/61頁
  • (談話)「鉄腕アトムの世紀--科学との対話」第一回/『読売新聞』/2001年2月26日付/24-25頁
  • (座談会)「第7回三田文学新人賞 選考座談会」(荻野アンナ、室井光広、巽孝之、武藤康史)/『三田文学』第79巻第61号/2000年春季号/三田文学会/66-81頁
  • (談話)「二人のヒロイン、アリーとブリジット」/『朝日新聞』2000年8月23日付/25頁
  • (対談)「アメリカ文学と私--藤沢周VS巽孝之」/『三田文学』第79巻第63号/2000年冬季号/34-57頁
  • (談話)「ニッポン新生記--村上春樹」/『中國新聞』/2001年2月22日付/17頁

g) 学会報告・公開講演
  • (公開対談)「アメリカ文学と私--藤沢周VS巽孝之」/日本アメリカ文学会東 京支部例会/2000年4月15日(土) 14:30-16:30/慶應義塾大学三田校舎研 究室棟1階AB会議室
  • (パネル)「日本SF論争史」(司会・森太郎、パネリスト・巽孝之&牧眞司) /SFセミナー2000/2000年5月3日(日)15:00-16:00/電通労働会館(お茶の水)
  • (司会)「テキサス大学オースティン校教授スーザン・ネイピア氏講演会」/ 慶應義塾大学三田校舎525-B/2000年5月25日(木)14:40-16:00
  • (公開対談)「女性とセクハラと水」(笙野頼子VS巽孝之)/「人権の集 い2000」/日本ペンクラブ/2000年7月1日(土)14:00-15:00/於・有楽町マリオン・ スクエア11階ホール
  • (Seminar)Kyoto American Studies Summer Seminar 2000(Literature Section, with Professor Marleen Barr & Mari Kotani)“The Visions and Revisions of Literary History in the post-Globalist Age”/July 27-28, 2000 /Ritsumeikan University
  • (パネル)「日本SF論争史」(パネリスト・巽孝之 ・柴野拓美 ・永瀬唯 ・難 波弘之 ・野阿梓 ・ 小谷真理、ディスカッサント ・菊池誠)/第39回日本SF大会ZEROCON/2000年8月6日(日) 12:00-14:00/於:パシフィコ横浜会議センター 511号
  • (ワークショップ)「Cathy Davidson,ed.,Reading in Americaを読む」/サウンディングズ英語英米文学会/2000年9月9日(土)14:00-17:00/上智大学図書 館L-524
  • (講演)「アメリカ文学史の20世紀」/愛知学院大学人間文化研究所/2000 年10月27日(金)15:00-17:00/愛知学院大学3号館2階3228教室
  • (講演)「日本SF論争史」/慶友会山口支部/2000年10月28-29日/山口セミナーパーク
  • (パネル)「文学?の20世紀」/慶應義塾大学藝文学会/2000年12月8日(金)14:40-18:00/慶應義塾大学三田校舎北新館ホール/司会兼講師・巽孝之、講師・ 河内恵子、佐藤亜紀、荻野安奈
  • (Keynote Address)“2001 or a Cyberspace Odyssey:Towards the Ideographic Imagination”/Hong Kong 2001 Conference: Technology, Identity, & Futurity, East and West, in the Emerging Global Village/17:00-18:00, January 6, 2001/The Chinese University of Hong Kong
  • (ワークショップ)「James Machor,,ed.,Readers in Historyを読む」/サウンディングズ英語英米文学会/2001年3月31日(土)14:00-17:00/上智大学図書館L-524

h) 推薦
  • (推薦文)『英文学春秋』/臨川書店/2000年7月
  • (推薦文)高見広春原作・深作欣二監督『バトル・ロワイヤル』/『読売新聞』/2000年11月10日付夕刊/8頁
  • (推薦文)白川道『天国への階段』(幻冬舎)/『朝日新聞』/2001年2月28日付/5頁
  • (オビ)小林エリカ『ネバーソープランド』/河出書房新社/2001年3月

i)集中講義
  • 神戸大学文学部/2000年6月28日(水)-30日(金)

j) 関連文献
  • (紹介)斉藤貴男「慶應義塾『一人勝ち』の研究」/『文藝春秋』/文藝春秋/2000年5月号/262-73頁
  • (受賞)『「日本SF論争史」書評集』/マリ・エージェンシー/2001年3月
  • (モデル)笙野頼子「宇田川桃色邸宅」/『新潮』2001年1月号 /新潮社/(のちに単行本『渋谷色浅川』[新潮社、2001年3月]に「中目黒前衛聖誕」とともに収録)

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