2007/04/03

1998

a)単行書
  • 『日本変流文学』(新潮社、1998年)
  • (共著)『物語のゆらめきーアメリカン・ナラティヴの意識史』(南雲堂、1998年)9‐25頁)
  • (共著)『「めくるめき」の芸術工学』(工作舎、1998年)53-77頁
  • (共著)Future War Novels of the 1890s. Routledge/Thoemmes Press 1998. pp.v-xiv
  • (共著)『本読みの達人が選んだこの3冊』(毎日新聞社、1998年)42-43頁

b)論文
  • 「アメリカ小説史の革命」第13回(ハナ・フォスター『放蕩娘』論2)『英語青年』第143巻第1号(1998年4月号)24-26頁
  • 「アメリカ小説史の革命」第14回(ヒュー・ヘンリー・ブラッケンリッジ『当世風騎士道』論1)『英語青年』第143巻第2号(1998年5月号)48-50頁
  • 「アメリカ小説史の革命」第15回(ヒュー・ヘンリー・ブラッケンリッジ『当世風騎士道』論2)『英語青年』第143巻第3号(1998年6月号)26-28頁
  • 「ヴァイキング・ジャズ」/『IS』80号(1998年6月号)41-44頁
  • 「アメリカ小説史の革命」第16回(ヒュー・ヘンリー・ブラッケンリッジ『当世風騎士道』論3)『英語青年』第143巻第4号(1998年7月号)26-28頁
  • 「アメリカ小説史の革命」第17回(ヒュー・ヘンリー・ブラッケンリッジ『当世風騎士道』論4)『英語青年』第143巻第5号(1998年8月号)35-37頁
  • 「絶対音感文学——辻仁成論」『新潮』第95巻第8号(1998 年8月号)195-201頁
  • 「日本SFの極限——大原まり子の新世紀」『調停者』5号(1998年8月号)4‐5頁
  • 「アメリカ小説史の革命」第18回(ヒュー・ヘンリー・ブラッケンリッジ『当世風騎士道』論5)『英語青年』第143巻第6号(1998年9月号)28-30頁
  • 「ウォーレスの世紀末——岩井俊二論」『すばる』第20巻第9号(1998年9月号)204-13頁
  • 「SFの想像力——混成主体の住む地球/エイリアンの新世紀」『北海道新聞』 1998年9月28日付 7頁
  • 「アメリカン・ルネッサンスと視覚芸術」『英語青年』第143巻7号(1998年10月号)2-5頁
  • 「アメリカ小説史の革命」第19回(ジョージ・リッパード『クエーカー・シティ』論1)『英語青年』第143巻第7号(1998年10月号)46-48頁
  • 「アメリカ文学の思想」第1回(コロニアリズム1)『翻訳の世界』第23巻第10号(1998年10月号)66-69頁
  • 「アメリカ小説史の革命」第20回(ジョージ・リッパード『クエーカー・シティ』論2)『英語青年』第143巻第8号(1998年11月号)32-34頁
  • 「アメリカ文学の思想」第2回(コロニアリズム2)『翻訳の世界』第23巻第11号(1998年11月号)62-65頁
  • 「未来戦争の世紀末」『學鐙』第45巻第12号(1998年12月号)40-43頁
  • 「アメリカ小説史の革命」第21回(ジョージ・リッパード『クエーカー・シティ』論3)『英語青年』第143巻第9号(1998年12月号)32-34頁
  • 「アメリカ文学の思想」第3回(コロニアリズム2)『翻訳の世界』第23巻第12号(1998年12月号)66-69頁
  • 「オズ・エイジの谺——ギャツビー以後の大富豪像」『藝文研究』75 号(1998年12月号) 105-123頁
  • 「アメリカ小説史の革命」第22回(ジョージ・リッパード『クエーカー・シティ』論4)『英語青年』第143巻第10号(1999年1月号)34-36頁
  • 「アメリカ文学の思想」第4回(ピューリタニズム1)『翻訳の世界』第24巻第1号(1999年1月号)50-53頁
  • 「映画と文学——魅惑の相関図——『ルル・オン・ザ・ブリッジ』に寄せて」『読売新聞』 1999年1月27日付夕刊 13頁
  • 「アメリカ小説史の革命」第23回(ジョージ・リッパード『クエーカー・シティ』論5)『英語青年』第143巻第11号(1999年2月号)11-13頁
  • 「アメリカ文学の思想」第5回(ピューリタニズム2)『翻訳の世界』第24巻第2号(1999年2月号) 54-57頁
  • 「アメリカ小説史の革命」第24回(最終回:トマス・ディッシュ『神父』論ほか)『英語青年』第143巻第12号(1999年3月号) 37-39頁
  • 「アメリカ文学の思想」第6回(ピューリタニズム3)『翻訳の世界』第24巻第3号(1999年3月号) 66-69頁
  • 「『2001年』復活劇始まるーーキューブリック急逝に寄せて」『朝日新聞』1999年3月15日付夕刊5頁

c)書評
  • (書評) ダン・シモンズ『重力から逃れて』/『読売新聞』 1998 年4月5日付 11 頁
  • (書評) ロバート・アーウィン『必携 アラビアン・ナイト』/『読売新聞』 1998 年4月12日付 11頁
  • (書評) フレデリック・ショット『ニッポンマンガ論』/『読売新聞』 1998 年4月26日付 10頁
  • (書評) チャールズ・パリサー『五輪の薔薇』/『読売新聞』 1998 年5月10日付 10 頁
  • (書評) スティーヴン・ミルハウザー『三つの小さな王国』/『読売新聞』1998 年5月17日付 11頁
  • (書評) マリーズ・コンデ『わたしはティチューバ』/『読売新聞』 1998 年6月14日付 13頁
  • (書評) 宮内勝典『ぼくは始祖鳥になりたい』/『文学界』第52巻第7号(1998年7月号) 352-53頁
  • (書評) 今橋映子『パリ・貧困と街路の詩学』/『読売新聞』 1998 年7月5日付 11頁
  • (書評) 志村正雄『神秘主義とアメリカ文学』/『週刊読書人』 1998 年7月17日付 5頁
  • (書評) 小林恭二『カブキの日』/『読売新聞』 1998 年7月12日付 11頁
  • (書評) カート・ヴォネガット『タイムクエイク』/『SFマガジン』506号(1998年8月号) 107頁
  • (書評) 小林恭二『カブキの日』/『文学界』第52巻第9号(1998 年9月号) 260-61頁
  • (書評) 上野美子『ロビン・フッド物語』/『読売新聞』 1998 年8月2日付 11頁
  • (書評) 貴志祐介『天使の囀り』/『読売新聞』 1998 年8月23日付 11頁
  • (書評) 田川建三『書物としての新約聖書』/『世界』655 号(1998 年11月号別 冊) 87頁
  • (書評) マーク・コステロ&デイヴィッド・フォスター・ウォーレス『ラップという現象』/『読売新聞』1998 年9月6日付 11頁
  • (書評) ピーター・ミュソッフ『ゴジラとは何か』/『伊勢新聞』1998 年8月13日付 6頁
  • (書評) 村上龍『ライン』/『読売新聞』/1998 年9月20日付/10頁
  • (書評) 上岡伸雄『ヴァーチャル・フィクション』/『アメリカ学会会報』131 号(1998 年10月号)3頁
  • (書評) 村上龍『ライン』/『新潮』/第95巻第11号(1998 年11月号) 288-89頁
  • (書評) 藤沢周「ナンブ式」/『文藝』1998 年冬季号(1998年11月) 32頁
  • (書評) 斎藤環『文脈病』/『読売新聞』1998 年11月1日付 13頁
  • (書評) 辻仁成『ワイルドフラワー』/『すばる』第20巻第12号 (1998 年12月号) 286頁
  • (書評) 高野文緒『ヴァスラフ』/『読売新聞』1998 年11月22日付 11頁
  • (書評) トマス・ピンチョン『ヴァインランド』/『読売新聞』1998 年12月13日付 11頁
  • (書評) トマス・ピンチョン『ヴァインランド』/『週刊読書人』1999 年1月8日付 11頁
  • (書評) 井上一馬『ブラック・ムービー』/『週刊ポスト』 1999 年2月12日付 140頁
  • (書評) 柳美里『ゴールドラッシュ』/『新潮』 第96巻第3号 (1999 年3月号) 264-267頁

d)解説
  • (解説) 小松左京『見知らぬ明日』 (ハルキ文庫、1998年8月) 287-93頁
  • (解説) ポール・オースター『ルル・オン・ザ・ブリッジ』 (日本ヘラルド映画パンフレット/1998年12月) 44-47頁
  • (解説) 辻仁成『アンチノイズ』 (新潮文庫、1999年3月)217-31頁
  • (解説) 韮沢靖『NIRA WORKS—韮沢靖立体作品集』 (ホビージャパン、1998年10月) 220-21頁
  • (解説) ウィリアム・ギブスン『ヴァーチャル・ライト』 (角川文庫、1999年1月) 421-29頁
  • (解説) 笠井潔『機械じかけの夢——私的SF作家論』 (筑摩文庫、1999年2月) 427-37頁

e) 学会報告・公開講演
  • (連続講義)「アメリカ文学史再考」/都民カレッジ1998年度第一期(1998年4月14日、28日、5月19日、26日、6月9、23日) (火)18-20時 於・都民カレッジ丸ノ内キャンパス
  • (パネル)「アメリカン・ルネッサンスと視覚芸術」/日本英文学会第70回全国大会シンポジウム第6部門 1998年5月24日(日)10時〜13時/於・京都大学法経会館第4教室/入子文子(司会)、志村正雄、巽孝之、高山宏
  • (講演)「アメリカの映像文化と新しいアメリカニズム」/横浜市立大学リカレント講座 「超大国アメリカの光と陰−−アメリカのナショナリズム」/1998年6月18日(木)18時30分-21時、於・横浜市立大学アーバンカレッジ
  • (パネル)「ロシアの真空」/東京外国語大学中野健三基金シンポジウム/1998年11月6日(金)14時—18時 於・東京外国語大学4号館6階大会議室/亀山郁夫(司会)、沼野充義、望月哲男、巽孝之
  • (公開対談)「ポップ・ジレンマーークリントン以後のマスとメディア」/早稲田大学現代文学会/1998年11月6日(金) 18時30分—20時30分/豊島区民センター文化ホール/佐藤良明、巽孝之
  • (パネル)「小説の現在」/日本近代文学会11月例会シンポジウム/1998年11月21日(土) 13時30分—17時 於・東海大学代々木校舎2号館/近藤裕子、柘植光彦(司会)、巽孝之、与那覇恵子ほか
  • (公開対談)「Roadshow&Talksession」/慶應義塾大学シネマ研究会&シネマプラザ/1998年11月23日(月) 於・慶應義塾大学三田校舎519番教室/石井聰互、巽孝之
  • (講演)「キャプティヴィティ・ナラティヴ」青山学院大学文学部英文学科連続公開講演/1998年11月27日(金) 14時45分—16時15分/於・青山学院大学青山校舎1123 教室/根本治(司会)
  • (パネル)「文化はいかに国境を越えるかーー人種・民族・国籍をめぐって」1998立教大学アメリカ研究所主催公開シンポジウム 1998 年12月19日(土)13時30分—17時30分/立教大学池袋校舎太刀川記念館3F多目的ホール 小林憲二(司会)、本橋哲也、巽孝之、金石範
  • (presentation) “Waiting for Godzilla : Chaotic Negotiations between Post-Orientalism and Hyper-Occidentalism” Visions,  Revisions, Incorporations: The Japanese Pop Culture Conference/ March 27, 1998/B-2245, Pavillon 3200, Jean-Brillant, The University of Montreal at Cot_s-des-Neiges
  •  (public lecture) "Full Metal Apache: Shinya Tsukamoto's Tetsuo Diptych and the Impact of American narratives on Japanese Representations of Cyborgian Identity" May 31, 1998/ B-3280, Pavillon 3200, The University of Montreal at Cot_s-des-Neiges
  • (public lecture) "Full Metal Apache: Shinya Tsukamoto's Tetsuo Diptych and the Impact of American narratives on Japanese Representations of Cyborgian Identity"/ May 31, 1998/ Redpath Auditorium Museum, McGill University, Montreal

f) 推薦
  • (広告)ジョン・ウォーターズ「ピンク・フラミンゴ」 日本ヘラルド・プレスキット(1998年5月)
  • (オビ)ウォルター・ワンゲリン『小説「聖書」旧約篇』 中村明子訳(徳間書店、1998年6月)
  • (新著紹介)巽孝之・渡部桃子編『物語のゆらめきーーアメリカン・ナラティヴの意識史』 『三色旗』606号(1998 年9月号)35頁
  • (広告)彩流社刊『第二期マーク・トウェイン・コレクション』 彩流社折り込み用チラシ(1998年9月)
  • (オビ)ポール・マコーリイ『フェアリイ・ランド』 嶋田洋一訳 (早川書房、1998年1月)

g) 随想・雑文
  • (無署名)「日本英文学会第21回新人賞選評」『英文学研究』第75巻第2号(1998年12月) 324-25頁
  • (随想)「不思議なお話を」 慶應義塾大学巽研究会『パニック・アメリカーナ』3号(1998年11月) 4-5頁
  • (随想)「ワシントンの黄昏——アメリカ大衆文化会議報告」 SoundingsNewsletter #38 (1998 年11月) 2-3頁
  • (跋)「序」 『藝文研究』75号(山本晶先生退職記念号 (1998年12月) 9—11頁

h)対談・談話
  • (パネル)「1997 年藝文学会シンポジウム:外国文学研究の可能性——ジョージ・スタイナー以後」 『藝文研究』74号(1998年6月) 205-56頁
  • (対談)「『複数のアメリカ』像を掘り起こす−−対談・巽孝之VS今福龍太」 岩波書店『世界』1998年7月号通巻650号 <特集・アメリカ−−本当に強いのか> 137-49頁
  • (対談)「変流文化対談・催眠術をサブカルチャーする−−巽孝之VS香山リカ」 リクルート刊『ダ・ヴィンチ』1998年10月号通巻54号 <特集・催眠術のミステリ−> 18-21頁
  • (談話)「『寛容さ』が逆手に取られ」 『毎日新聞』1998年9月12日付(土)「スター独立捜査官の捜査報告書」 3頁
  • (談話)「探検キーワードーー身体」 『朝日新聞』1998年11月21日(土)夕刊 11頁
  • (対談)「偶然の発明——対話ラリイ・マキャフリイVS巽孝之」/『ユリイカ』1999年1月号<特集・ポール・オースター>164-81頁
  • (談話)「探検キーワードーーリセット」 『朝日新聞』1999年3月27日(土)夕刊11頁

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