2007/04/03

1995

a)単行書
  • 『E・A・ポウを読む』(岩波書店、1995年7月)
  • 『ニュー・アメリカニズム—米文学思想史の物語学』(青土社、1995年11月)
  • 『ニューヨークの世紀末』(筑摩書房、1995年12月)
  • (共著)In Memoriam of Postmodernism: Essays on the Avant-Pop. Eds by Mark America & Lance Olsen. San Diego: San Diego UP, 1995. 57-69
  • (共著)『ポストコンピュータの世界』服部桂編(1995年11月、朝日新聞社)207-46頁
  • (共著)『マルチメディアの諸相とメディアポリティクス』桂英史編(1996年3月、ジャストシステム)65-82頁
  • (編訳)ラリイ・マキャフリイ『アヴァン・ポップ』(筑摩書房、1995年7月)
  • (編訳)J・G・バラード他『この不思議な地球で』(紀伊国屋書店、1996年1月)

b)論文
  • 「<鉄男>が時を飛ぶ—日本アパッチ族の文化史」『ユリイカ』第27巻第5号臨時増刊号(青土社1995年5月)62-79頁
  • 「テクノゴシック世紀末」『ブック・カーニヴァル』高山宏編著(自由国民社、1995年7月号)1001-02頁
  • "Literacy, Literality, Literature: The Rise of Cultural Aristocracy in `The Murders in the Rue Morgue.'" The Journal of American and Canadian Studies 12 (May 1995): 1-23
  • 「ニュー・アメリカン・ルネッサンス」『文学』第6巻第3号(岩波書店、1995年7月)120-21頁
  • 「アメリカン・ナラティヴの現在」『埠頭』37号(横浜慶友会、1995年7月)8-10頁
  • "Matsuura Rieko's The Apprenticeship of Big Toe P." Japanese Literature Today 20 (Japan P.E.N. Club, July 1995): 68-73
  • 「セクシー・マザーハッカー—村上龍『昭和歌謡曲大全集』を読むために」『三田文学』42号(三田文学会、1995年7月)178-91頁
  • 「ニューヨークの世紀末—メルヴィル、アダムズ、デュシャン」(第18回日本ワイルド協会秋季大会特別 講演要旨)Wilde Newsletter #12 (日本ワイルド協会、1995年7月)
  • 「ジャパネスク・ヒーローの水脈」『新潮』(新潮社、1995年8月)271-81頁
  • 「黙示と幻視の10編」『幻想文学』45号(幻想文学出版局、1995年9月)26-217頁
  • 「聖域協奏曲」『フォークナー全集』月報25(富山房、1995年9月)5-8頁
  • 「タフガイ・テーマパーク」『波』309号(新潮社、1995年9月)14-5頁
  • 「アメリカン・ナラティヴの主体形成」『英語青年』(研究社、1995年10月)2-4頁
  • 「大正ポストモダン」『図書』556号(新潮社、1995年10月)30-33頁
  • 「あしたのロボット」『ユリイカ』(青土社、1995年11月)80-81頁
  • 「アヴァンポップ・ホーソーン」『事務局便り』14号(日本ナサニエル・ホーソーン協会、1995年12月)6-7頁
  • 「ニューヨーク文学の蠱惑」『本』(講談社、1995年11月)34-36頁
  • "Junk Art City: William Gibson Meets Thomasson in Virtual Light" Para*Doxa. 2:1 (March 1996): 61-72
  • 「記憶と権力—マイケル・クライトン『ディスクロージャー』を読む」『三田評論』(慶応義塾、1996年3月)50-51頁
  • 「アレクサンドリアの世紀末」『is』(ポーラ文化研究所、1996年3月)

c)書評
  • 「ウォッチ文芸13:文学批評的文学のおもしろさ—ペネロピ・ライヴリー『ある英国人作家の偽りと沈黙』、星川淳『精霊の橋』、清水義範『春高桜の』」『朝日新聞』1995年4月24日夕刊11頁
  • 「電脳文化が想起させるリッチの漢字再発見—ジョナサン・スペンス『マッテオ・リッチ―記憶の宮殿』」『東京新聞』1995年4月28日夕刊4頁
  • 「ジャパネスク・ヒーローの系譜・X世代版—Karl Taro Greenfield. Speed Tribes.」『時事英語研究』(研究社、1995年5月)68頁
  • 「『混血』の暴露を恐れて—Barbara Chase-Riboud. The President's Daughter.」『読売新聞』1995年5月14日9頁
  • 「ウォッチ文芸14:世界を皮肉に見る珠玉の短編—ゲイリー・インディアナ『マリアの死』、京極夏彦『狂骨の夏』、馬場啓一『ルーズベルトの密使』」『朝日新聞』 1995年5月25日夕刊13頁
  • 「ウォッチ文芸15:多元文化時代の新リアリズム—アダム・ザミーンザド『サイラス・サイラス』、柴田よしき『RIKO—女神の永遠』、栗山章『ドガ・ダンサーズ』」『朝日新聞』1995年6月26日夕刊7頁
  • 「この三冊:現代日本のSF」『毎日新聞』1995年6月26日7頁
  • 「現代の病根に迫る短編集—Rikki Ducornet. The Complete Butcher's Tales /『読売新聞』 1995 年7月9日付9頁
  • 「ウォッチ文芸16:凝った設定,多様な物語が交錯—ジョン・バース『船乗りサムボディ最後の船旅』、山上龍彦『高原のお嬢さん』、小手鞠るい『玉 手箱』」『朝日新聞』 1995 年7月24日付10頁
  • 「人間と環境の自然な混淆めざす自然文学—ロバート・フィンチ『ケープコッドの潮風』、石井聰互『水の中の八月』/『東京新聞』1995年7月29日4頁
  • 「ウォッチ文芸19:ポール・ボウルズ『蜘蛛の家』、藤田宣永『巴里からの遺言』、神林長平『魂の駆動体』」『朝日新聞』 1995年10月25日夕刊7頁
  • 「ウォッチ文芸17:高野文緒『ムジカ・マキーナ』、ジェフ・ライマン『夢の終わりに』、佐藤正午『彼女について知ることのすべて』」『朝日新聞』 1995 年8月25日夕刊7頁
  • スティーヴ・エリクソン『リープ・イヤー』/『日本経済新聞』1995年8月27日14頁
  • 村上春樹『ねじまき鳥クロニクル』/『東京新聞』1995年10月1日18頁
  • Richard Powers. Galatea 2.2. /『読売新聞』1995年10月1日11頁
  • 「ウォッチ文芸18:藤沢周『SATORI』、重松清『舞姫通信』、エドワード・アビー『荒野、わが故郷』」『朝日新聞』 1995年9月25日夕刊 9頁
  • 「ウォッチ文芸19:ポール・ボウルズ『蜘蛛の家』、藤田宣永『巴里からの遺言』、神林長平『魂の駆動体』」『朝日新聞』 1995年10月25日夕刊7頁
  • 「ウォッチ文芸20:A・S・バイアット『マティス・ストーリーズ』、笙野頼子『増殖商店街』、角田光代『学校の青空』」『朝日新聞』 1995年11月27日夕刊7頁
  • Harriet Hawkins. Strange Attractors. /『時事英語研究』(研究社、1995年11月)66頁
  • ジェリー・グリズウォルド『家なき子の物語』、亀井俊介『マーク・トウェインの世界』/『東京新聞』1995年11月4日4頁
  • 「ウォッチ文芸21:チャールズ・ブコウスキー『パルプ』、藤田雅矢『糞袋』、日野啓三『光』」『朝日新聞』 1995年12月20日夕刊5頁
  • 加藤幹郎『夢の分け前』/『DOORS』2号(朝日新聞社、1995年12月)95頁
  • チャールズ・ブコウスキー『ありきたりの狂気の物語』/『日本経済新聞』1995年12月3日16頁
  •  Derek Pell. X-Texts. /『読売新聞』 1995 年12月24日付 11頁
  • 「ウォッチ文芸22:チャールズ・ジョンソン『中間航路』、辻仁成『アンチノイズ』、霞流一『フォックスの悲劇』」『朝日新聞』 1996年1月25日夕刊5頁
  • ライマン・フランク・ボーム『オズの魔法使い』/『Global Business』臨時増刊号(ダイアモンド社、1996年1月)153-54頁
  • ジョシュア・クウィットナー&ミシェル・スラターラ『サイバースペースの決闘』/『本の旅人』(角川書店、1996年1月)54-55頁
  • 島田雅彦『忘れられた帝国』/『新潮』1996年2月306-9頁
  • 筒井康隆『筒井漫画読本』/『翻訳の世界』(バベルプレス、1996年2月)54-55頁
  • Chris Hables Gray. The Cyborg handbook./『時事英語研究』(研究社、1996年2月)68頁
  • チャールズ・ブコウスキー『くそったれ!少年時代』/『マリ・クレール』(中央公論社、1996年2月)173頁
  • 「ウォッチ文芸23:出口裕弘『東京譚』、加門七海『くぐつ小町』、ジャック・フィニイ『時の旅人』」『朝日新聞』 1996年2月26日夕刊 5頁
  • スティーヴン・マーロウ『世界の果ての灯台』/『読売新聞』 1996年3月24日付11頁
  • 「ウォッチ文芸24:久間十義『魔の国アンヌピウカ』、稲葉真弓『森の時代』、キョウコ・モリ『めぐみ』」『朝日新聞』 1996年3月25日夕刊9頁
  • 有満麻美子他『ハイパーヴォイス』/『東京新聞』1996年3月30日 4頁 

d)解説
  • 夢枕獏『上弦の月を食べる獅子』(早川書房、1995年4月)433-42頁
  • 由良君美『メタフィクションと脱構築』(文遊社、1995年4月)353-57頁
  • マーク・ジェイコブスン『ゴジロ』(角川書店、1995年8月)430-36頁
  • リチャード・コールダー『デッドガールズ』(トレヴィル、1995年6月)351-73頁
  • 神林長平『帝王の殻』(早川書房、1995年9月)433-39頁
  • ジェイムズ・キャメロン『ストレンジ・デイズ』プレス向けパンフレット(日本ヘラルド映画、1995年11月)2頁
  • 小松左京コレクション第5巻『地球を考える』(ジャストシステム、1996年3月)511‐20頁  
e)学会発表・講演
  • (学会発表)「シンポジウム・アメリカ小説史を読み直す」(日本アメリカ文学会6月例会、1995年6月24日、於・慶応義塾大学三田キャンパス)
  • (講演)「アメリカ文学の世紀末」(横浜慶友会講演会、1995年6月25日、於・神奈川県立紅葉ヶ丘青少年会館)

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