2007/04/02

1992

a) 単行書
  • The Best Essay of Isaac Asimov (編注、1992年、成美堂)
  • 『現代SFのレトリック』(1992年、岩波書店)

b) 雑誌論文等
  • 「スチームパンク・アメリカ---ピムとアリスと空洞地球」『ユリイカ』1992年4月(青土社)
  • 「畜権神授説---沼正三『家畜人ヤプー』を読む」『現代思想』1992年4月(青土社)
  • 「村上龍」『STUDIO VOICE』1992年2月(インファス)
  • 「ヴィデオグラフィック・メモリー---文学をめぐるオフセンターの系譜」『SWITCH』1992年7月(扶桑社)
  • 「臨終の想像力」『太陽』第30巻第9号、1992年9月(早稲田文学会)
  • 「小説以前のアメリカ」『早稲田文学』1992年9月(早稲田文学会)
  • 「ニュー・アメリカニズム序説」『現代思想』第20巻第10号、1992年10月(青土社)
  • "Recent Scholarship from Japan" American Literature, 64.4 (Decenber 1992) Durham: Duke UP
  • 「共和制下のアンチ・ロマンス—タビサ・ギルマン・テニーの『女性版キホーティズム』を読む」『へるめす』第42号、1993年3月(岩波書店)
  • (対談)「瞠目新聞:隠喩としての団塊」島田雅彦、巽孝之、リービ秀雄/『毎日新聞』1992年12月16日(水)
  • (随想)「米で開催の世界大会に参加して:SF大会盛り上がり多彩」/『中国新聞』/1992年10月8日(木)
  • (随想)「バルセロナ・国境と身体:「健康」神話の崩壊、死の誘惑と帰還の喜び」/『日本海新聞』1992年8月16日(日)
  • (対談)「そして時代はナルシスへ」島田雅彦、巽孝之/『SFA』夏/1992年9月/99-103
  • 「瞠目新聞:「アヴァン・ポップ」は世界変革の手段だ:巽孝之氏へ(ラリイ・マキャフリィ)」巽孝之訳/『毎日新聞』1992年9月16日(水)
  • 「瞠目新聞:「アヴァン・ポップ」は難しくも面白い:ラリイ・マキャフリィ氏へ(巽孝之)」/『毎日新聞』1992年9月9日(水)
  • (随想)「乱用される「日本」という記号:米国の大衆小説の中で肥大化するイメージ」/『日本経済新聞』1992年8月29日(土)

c) 書評
  • アーサー・C・クラーク『グランド・バンクスの幻影』『潮』1992年4月(潮出版社)
  • 「アメリカ的表現への英断---スティ---ヴ・エリクソン『ルビコン・ビーチ』『新潮』1992年5月
  • 「めくるめく想像力の展開---ティム・オブライエン『カチアートを追跡して』」『東京新聞』1992年5月24日
  • 「“抵抗の歴史学”と“闘争の考古学”---ポール・ド・マン『理論への抵抗』、ウォルター・オング『生への闘争』」『東京新聞』1992年5月29日夕刊
  • 半村良『2030年 東北自治区』清水義範『神々の午睡』/『北海道新聞』1992年5月31日(日)
  • 「批評文化のハイヴィジョン---Anthony Easthope, Literary into Cultural Studies.」『よむ』1992年6月(岩波書店)
  • 「SF'91」『文芸年鑑:平成四年度版』(新潮社)
  • 「読書目録(上):魔術としての読書」『週刊読書人』1992年7月13日
  • 「『JFK』以降のアメリカ小説」『産経新聞』1992年7月15日
  • 「読書目録(中):テクストを視るために」『週刊読書人』1992年7月20日
  • 「読書目録(下):読まれる理由」『週刊読書人』1992年7月27日
  • 「翻訳を脱構築する抵抗の歩み---ポール・ド・マン『理論への抵抗』」『翻訳の世界』1992年8月(バベル・プレス)
  • マイケル・クライトン『ライジング・サン』『東京新聞』1992年円8月16日
  • エルヴェ・ギベール『僕たちを救ってくれなかった友へ』/都築直子『ダイスをころがせ』 『東京新聞』1992年8月28日
  • 横田順彌『水晶の涙』神林長平『猶予の月』/『北海道新聞』1992年8月30日(
  • 奥出直人『トランスナショナル・アメリカ』『アメリカ学会会報』第106号(1992年9月)
  • W・E・ホロン『アメリカ・暴力の歴史』/八木敏夫『アメリカン・ゴシックの水脈』『東京新聞』1992年11月7日
  • 柾悟郎『ヴィーナス・シティ』ジャック・ウォマック『テラプレーン』/『北海道新聞』1992年11月29日(日)
  • ブレット・イーストン・エリス『アメリカン・サイコ』『東京新聞』1993年2月7日
  • 武藤脩二『一九二〇年代アメリカ文学』『中央公論』1993年3月(中央公論社)
  • 折島正司・平石貴樹・渡辺信二共編『文学アメリカ資本主義』『中央公論』1993年3月(中央公論社)
  • マイクル・スワンウィック『大潮の道』『産経新聞』1993年3月13日
  • ジャメイカ・キンケイド『アニー・ジョン』『中央公論』1993年3月(中央公論社)

d)解説
  • 真崎建三『さよなら、チャイナブルー』(1992年6月、カッパ・ノベルス、光文社)
  • 野阿梓『五月ゲーム』(1992年7月、早川文庫)

e) 講演
  • エドガー・アラン・ポウを読む(岩波セミナー・ルーム セミナー、岩波市民セミナー、1992年10月6・13・20・27日)
  • 読むことのサイエンス・フィクション(上智大学、上智大学英文学会第15回年次大会実行委員会、1992年10月24日)
  • セイラムの魔女狩り—その光と影(浜離宮朝日ホール、「セイラムの魔女狩り」三百周年記念講演会実行委員会、1993年1月31日)

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