06/23: 慶應義塾大学藝文學会 ​​2021年度研究発表会・総会のお知らせ（対面・Zoomハイブリッド開催）

来週の 6月 23日（水）に、慶應義塾大学藝文學会による ​​2021年度研究発表会・総会が下記のとおり開催されます！ご関心のある方は、ぜひふるってご来聴ください！

​慶應義塾大学藝文學会 

2021年度研究発表会・総会

日時：2021年 6月 23日（水）14:45〜  　　

※対面・Zoomハイブリッド開催

【対面参加】

慶應義塾大学 三田キャンパス 北館ホール（アクセス／キャンパス）

​※事前登録必要（藝文學会 HPをご参照ください）、人数制限有り（受付にて事前登録が確認できない場合、入場できません）

【Zoom参加】

※事前登録不要（必要事項は藝文學会 HPでお知らせされます）

【プログラム】

※資料は、藝文學会 HPからダウンロードできます。

​開会　14:45  　　  　　　

総会　14:50〜15:10  　　

　　　

研究発表会　　　　

司会：大串尚代教授（英米文学専攻）・合山林太郎准教授（国文学専攻）

• 15:15〜15:45  　　アッシュ・スプレッドベリー（英米文学専攻）「[X they said Y they said]の構文化のプロセス」
• 15:45〜16:15 　　宮下みなみ（独文学専攻）「文学的手法としての微分法——ムージル『特性のない男』における〈オーストリアの本質〉をめぐる表現について」
• 16:15〜16:45 　　大谷理奈（仏文学専攻）「ジャン・アヌイと劇作家の公的イメージについて」
• 17:00〜17:30 　　張滌非（国文学専攻）「「三荊」の出自について——二十四孝の田真説話の研究」
• ​17:30〜18:00 　　席暢（中国文学専攻）「『本朝麗藻』の大江以言の詩における白詩の受容——尾聯の「枯幹」を中心に」

【関連リンク】

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