『三田評論』第1227号(2018年11月号)の三人閑談に大学院ゼミOGの菅家万里江さん(渋谷教育学園渋谷中学高等学校英語科教諭)が参加されています。現在は三田評論ONLINEでもお読みいただけます。
菅家さんはアート・スピーゲルマンのMAUSについて修士論文を執筆されました。三人閑談「「アメコミ」のちから」ではマーベルやDCはもちろん、アメリカのコミックについて造詣深い菅家さんが、「コンフリクトを抱えたヒーロー像」が魅力の一つであるアメコミの歴史やアメコミ映画の潮流を、杉山豊氏(博報堂DYメディアパートナーズ)と園田智昭氏(慶應義塾大学商学部教授)と語り尽くします。ぜひご覧ください!
【関連書籍】
Art Spigelman, The Complete MAUS(2003)
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