2016/01/23

1/30:日本アメリカ文学会東京支部1月例会

1月30日(土)に、慶應義塾大学三田キャンパスにて、日本アメリカ文学会東京支部 1月例会が行われます。
 
 今回の支部会では、久我俊二先生(慶應義塾大学)による研究発表「スティーヴン・クレインのニッチ(niche)的研究――目より耳、男より女」が行われます。日本人研究者としての「ニッチな」視点を意識しつつ、従来、視覚的表現を駆使し、戦場における男性(兵士)像を描いた作家とみなされてきたクレインを、音を表す表現と女性像に注目して考察されます。
 
ぜひご来聴ください!

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日本アメリカ文学会東京支部 1月例会
日時:2015年1月30日(土)13:30-
会場:慶應義塾大学 三田キャンパス 研究室棟A・B会議室
   ※アクセス キャンパス

研究発表
スティーヴン・クレインのニッチ(niche)的研究――
目より耳、男より女」
講師:久我俊二(慶應義塾大学)
司会:中谷崇(横浜市立大学)

分科会
近代散文
「“friendless wanderers”――
Redburnにおける船乗りのまなざし」
崔恵理(早稲田大学・院)

現代散文
「Cynthia Ozickの “A Mercenary” におけるホロコーストの物語化」
秋田万里子(東洋大学・非)


「少年詩人の誕生
Philip Lamantiaの初期詩篇を読む」
山内功一郎(静岡大学)

演劇・表象
「複数の世界の交差/並行――
ロバート・アルトマンの映画『ギャンブラー』(1971)における〈サウンド・ブリッジ〉と語り」
山本祐輝(立教大学・院)


【関連書籍】


久我俊二著 『スティーヴン・クレインの「全」作品解説』(慧文社、2015年)


【関連リンク】
日本アメリカ文学会東京支部