2014/12/08

12/13:日本アメリカ文学会東京支部12月例会

12月13日(土)に慶應義塾大学三田キャンパスにて、日本アメリカ文学会東京支部12月例会が行われます。

今回の東京支部12月例会のシンポジウムでは、「世紀転換期」および「1920年代」という華やかな時代に挟まれた「1910年代」に注目し、表象文化の観点からその意義を捉え直す試みがなされます。「アメリカ文学史と文化史との交差」、「新聞コミックス/漫画)」、「音楽」、「映画」の見地から報告が行われ、アメリカ文学史/文化史における1910年代研究の可能性、さらにはアメリカ文学研究における表象文化領域の可能性が追究されます。

本シンポジウムでは、大学院巽ゼミOBの中垣恒太郎先生(大東文化大学)が司会・講師を務められるほか、 同じく大学院巽ゼミOBで、本塾法学部教授である大和田俊之先生が、講師としてお話しされます。 ぜひご来聴ください!

日本アメリカ文学会東京支部12月例会
日時:12月13日(土)午後2時より
場所慶應義塾大学三田キャンパス西校舎1階513教室
(*地図はこちら

シンポジウム
「表象文化から捉え直すアメリカ1910年代 ―文学・漫画・音楽・映画 」
司会・講師:中垣恒太郎(大東文化大学) 
「チャップリンと1910年代アメリカ ―「放浪者」像の生成」

講師:柴田元幸(翻訳家・前東京大学)
「1910年代の新聞漫画」

講師:佐々木真理(実践女子大学)
「自然主義からモダニズムへ ―家族・ジェンダー・消費」 

講師:大和田俊之(慶應義塾大学)
「この音楽は誰のものなのか?―1910年代のアメリカ音楽 」

忘年会
午後5時30分より
慶應義塾大学ファカルティクラブ
一般五千円、学生二千円


【関連書籍】
柴田元幸著 『アメリカン・ナルシス―メルヴィルからミルハウザーまで』 (東京大学出版会、2005年)


大和田俊之著 『アメリカ音楽史―ミンストレル・ショウ、ブルースからヒップホップまで』 (講談社選書メチエ、2011年)


【関連リンク】
日本アメリカ文学会東京支部ホームページ

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