2012/10/01

10/12:日本ウィリアム・フォークナー協会第15回全国大会(@中京大学)にて、巽先生が発表されます

10月12日(金)に中京大学にて、日本ウィリアム・フォークナー協会第15回全国大会が開催され、シンポジウム「フォークナーと現代文学では、巽先生が「電脳以降の南部 ―― ポー、フォークナー、ダニエレブスキー」を発表されます。

また、2012年の今年は、フォークナー没後50周年。
これを記念しまして、本大会では、J・T・マシューズ氏(ボストン大学)による50周年記念特別講演 "Adapting Faulkner to Film in the 1950s: Martin Ritt and Hollywood Modernism" と、特別ビデオ上映 (フォークナーの長野セミナーの記録映画) がおこなわれます。
どうぞお楽しみに!

日本ウィリアム・フォークナー協会
第15回全国大会
日時:2012年10月12日(金)
会場中京大学名古屋キャンパスセンタービル2F・ヤマテホール
(〒466-8666 名古屋市昭和区八事本町101-2 *地図はこちら

プログラム
研究発表:(10時00分)
司会:山下昇 (相愛大学)
1.「南部の暗い生態学
―― 『行け、モーセ』におけるフォークナーの自己批判的な南部表象」
横溝仁 (中央大学・院)
2.「「自由主義」と『野生の棕櫚』における「自由」の問題」
森本奈理 (専修大学・非)
3.「ふたりの「レイト・モダニスト」?
―― ウィリアム・フォークナーとウォーカー・エヴァンス」
山本裕子 (京都ノートルダム大学)

総会:(12時30分-13時00分)

シンポジウム:(13時00分-15時30分)「フォークナーと現代文学」
司会・講師:中良子(京都産業大学) 「ユードラ・ウェルティの「明るい南部」」
講師:中谷宗(横浜市立大学)
 「William FaulknerとJohn Updikeに見る「土地の感覚」と「歴史感覚」」
講師:楢崎寛(大妻女子大学)
 「現代アメリカ小説の "sound and fury"と"infinite jest"―― David Foster Wallaceのアポクリファ The Pale Kingを中心に」
講師巽孝之(慶應義塾大学)
 「電脳以降の南部 ―― ポー、フォークナー、ダニエレブスキー」

特別講演: (16時00分-17時30分)
講師:J・T・マシューズ氏 (Boston University)
"Adapting Faulkner to Film in the 1950s: Martin Ritt and Hollywood Modernism"

ビデオ上映: (17時30分-18時00分)
"Impressions of Japan" (フォークナーの長野セミナーの記録映画)

懇親会:(18時00分-) 中京大学センタービル2F イタリアントマト Jr.
***会費:一般会員 6000円/学生会員 無料

【関連リンク】
***日本ウィリアム・フォークナー協会ホームページ
***第15回全国大会詳細(日本ウィリアム・フォークナー協会HP)
***中京大学ホームページ

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