2011/09/30

10/15: Paul Giles教授、ご講演のお知らせ(巽先生司会)

トランス・アトランティック研究の第一人者であるポール・ジャイルズ教授(シドニー大学)が来日し、慶應義塾大学G-SECアメリカ研究プロジェクト主催のもと、特別講演をしていただけることになりました。



これまで、国際アメリカ学会会長(2005-2007)、American Literary History誌編集委員(2010-)、ESQ誌編集委員(2011-)等を歴任されているジャイルズ教授。脱領域的な視点からアメリカ、ヨーロッパ文学を研究しつづけるジャイルズ教授による貴重なレクチャー、どうぞお見逃しなく!また、特別講演後には、ジャイルズ教授を囲んでのパネル・ディスカッションも行われます。


慶応義塾大学G-SECアメリカ研究プロジェクト2011
グローバル時代の文学地図
特別講演
ポール・ジャイルズ氏(シドニー大学英文科教授)
司会:巽孝之(慶應義塾大学文学部教授)
演題 “Turning American Literature Inside Out: Transatlantic Seascapes and the Global Imaginary”
 

パネル・ディスカッション
司会:大串尚代(慶應義塾大学文学部准教授)
講師:高宮利行(慶應義塾大学名誉教授)
レベッカ・スーター(シドニー大学日本学部講師)
辻秀雄(首都大学東京都市教養大学准教授)
加藤有佳織(慶應義塾大学大学院文学研究科博士課程)
コメンテーター:ポール・ジャイルズ

日時:10月15日(土)
特別講演:14:30-15:45   パネル・ディスカッション:16:00-17:30

場所:慶應義塾大学三田キャンパス 北館ホール
主催:慶應義塾大学G-SECアメリカ研究プロジェクト、慶應義塾大学英米文学専攻
共催:慶應義塾大学藝文学会、日本アメリカ文学会東京支部、科学研究費補助金・基礎研究(B)「モンロー・ドクトリンの行為遂行的効果と21世紀グローバルコミュニティの未来」、科学研究費補助金・基礎研究(B)「大西洋交易の変容とアメリカン・ルネッサンス」
・入場無料・予約不要
・終了後、ファカルティクラブにて懇親会(有料)を行います。ふるってご参加ください。
※慶應義塾大学G-SECアメリカ研究プロジェクト特別講演の詳細は、こちらからご覧いただけます。
また、慶応義塾大学のほかには、10月12日(水)にアクロス福岡にて、14日(金)に京都大学大学院にて、ジャイルズ教授による講演会が行われます。詳細は、こちらからご覧いただけます。


☆ジャイルズ教授関連書籍
The Global Remapping of American Literature (Princeton UP, 2011)
0691136130

Transnationalism in Practice: Essays on American Studies, Literature and Religion (Edinburgh UP, 2010)
0748640495

Atlantic Republic: The American Tradition in English Literature (Oxford UP, 2006)
0199206333

Virtual Americans: Transnational Fictions and the Transatlantic Imaginary (Duke UP, 2002)
0822329549

Transatlantic Insurrections: British Culture and the Formation of American Literature, 1730-1860 (U of Pennsylvania, 2001)
0812217675


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