2010/05/08

05/22: 日本アメリカ文学会東京支部5月例会のお知らせ

5月22日(土)、慶應義塾大学三田キャンパスにて、日本アメリカ文学会東京支部5月例会が行われます。

東京支部5月例会
日時:5月22日(土)午後1時半より
場所:慶應義塾大学三田キャンパス 第一校舎(3階132番教室)


研究発表
「ヘミングウェイと日本を結ぶ画家―久米民十郎」
講師:今村楯夫(東京女子大学)
司会:長谷川裕一(関東学院大学)

分科会
近代散文「歴史を作る追放者―ハーマン・メルヴィルの「エンカンタダス」における海賊」
西浦徹(明治大学・非)

現代散文「ゾラ・ニール・ハーストンとマージョリー・キナン・ローリングスの新しいリージョナリズム」
小路恭子(ミシシッピー大学・院)

「ロバート・ダンカンの詩的実践―“Passages”を中心に」
来馬哲平(早稲田大学・院)

演劇・表象「Aesthetically Challenged America―Dancer in the Dark (2000)におけるアンチ・ミュージカル的モメント」
日比野啓(成蹊大学)

今村楯夫氏による研究発表のタイトルは、「ヘミングウェイと日本を結ぶ画家―久米民十郎」。ヘミングウェイがパリ時代に親交のあった日本人画家、久米民十郎。これまであまり研究がなされず謎に包まれた久米であるが、果たして彼はいかなる人物だったのか・・・。ヘミングウェイだけでなく、久米と親交があったとされるエズラ・パウンドやW・B・イェイツらとの関係も解明しながら、1910年代から20年代におけるパリとロンドンに展開するモダニストたちに焦点を当てて、お話くださいます。


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