2009/01/20

01/24: 日本アメリカ文学会東京支部1月例会のお知らせ

1月24日(土)、慶應義塾大学三田キャンパスにて、日本アメリカ文学会東京支部1月例会が行われます。

東京支部1月例会
日時:1月24日(土) 午後1時30分より
場所:慶應義塾大学三田キャンパス研究室棟1階AB会議室


研究発表
「非対立を読み取る―ジョン・バースとアリス・ウォーカーの作品を中心に」
講師:小林史子(大妻女子大学)
司会:楢崎寛(大妻女子大学)

分科会
近代散文 「『レッドバーン』における若きメルヴィルの創造」 
斎木郁乃(東京学芸大学)
現代散文 「空爆をくぐって熱病の街へ―John Edgar Widemanのブラック・メタフィクション」
富山寛之(慶應義塾大学・院)
 「ハート・クレイン “Voyages”をめぐって―re-membranceとしての幻視と逸れてゆく欲望」
来馬哲平(早稲田大学・院)
演劇・表象 「アメリカ映画におけるサスペンス形式の生成─グリフィスとセネット」
三浦哲哉(日本学術振興会特別研究員PD)


研究発表では、小林史子氏(大妻女子大学)がジョン・バースとアリス・ウォーカーの作品のなかに見られる「非対立」、つまり二項対立の消失、否定、止揚について検証します。また2007年には、小林氏による『非対立を抱くアメリカ作家たち―バース、デリーロ、ミルハウザー、ホーソーン 』が彩流社から刊行されました。

なお分科会では、巽ゼミ大学院の富山寛之さんがワイドマンの「ブラック・メタフィクション」の特徴について発表します。


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