2007/04/05

2003

a)単行書
  • 共著)『塚本晋也読本』/キネマ旬報社/2003年6月
  • 共著)『岩波講座文学12: モダンとポストモダン』/岩波書店/2003年6月
  • 共著)『アーティスト&ディスク・ファイル・シリーズ1: YES』』/ストレンジ・デイズ/2003年9月
  • 共著)『アメリカ研究入門[第3版]』/東京大学出版会/2003年10月
  • 共著)『芥川龍之介新辞典』/翰林書店/2004年12月
  • 共著)『レイ、ぼくらと話そう─レイモンド・カーヴァー論集』/南雲堂/2004年2月
  • 共著)『それでもわたしは戦争に反対します』/平凡社/2004年3月
  • 共著)『文化アイデンティティの行方』/彩流社/2004年3月

b)論文
  • 「「若きギャツビーの文学史」/「The Fitzgerald Club of Japan」第18号/日本フィッツジェラルド・クラブ/2003年4月/4-9頁http://www.let.ryukoku.ac.jp/~seiwa/NewsLetter18/newsletter18.htm
  • 「この箱の中に宇宙が─SF演劇論序説」(燐光群公演『屋根裏』論)/「SFマガジン」2003年8月号(特集:リアリティ・クライシスの行方)/早川書房/76-81頁
  • 「アメリカン・ファンタジーの起源」/「小説TRIPPER」2003年夏号/朝日新聞社/2003年6月/36-39頁
  • 「二十世紀の『心的外傷』─暗殺のスペクタクル」/「三色旗」2003年6月号/慶應義塾大学出版会/2003年6月/2-17頁
  • 「批評する理性─祝辞に代えて」/「三色旗」2003年7月号/慶應義塾大学出版会/2003年7月/2-14頁
  • 「ラグタイムを弾く詩人─ポストコロニアリズム以後の批評」/「T.S. Eliot Review」第14号/日本T.S.エリオット協会/2003年11月/59-70頁
  • "Hino Keizo's Tenchi "/Japanese Literature Today #25/The Japan P.E.N. Club/November 2003/pp.72-75
  • 「もうアメリカの夢は見ない──レム批評の砦」/「SFマガジン」2004年1月号(特集:スタニスワフ・レム)/早川書房/34-40頁
  • 「スキズマトリックスの哲学──レム、スターリング、ゴーシュ」 /「現代思想」2004年1月号 (特集:マトリックスの思想)/青土社/2004年1月/180-88頁
  • 「バベル以前、バベル以後」/「e-とらんす」2004年1月/61-65頁
  • Literary History on the Road: Transatlantic Crossings and Transpacific Crossovers /PMLA 119.1 (January 2004)/pp.92-102
  • 「最後のモンゴロイド」/「英語青年」2004年3月号(特集:インディアンとアメリカ文学)/研究社/750-52頁

c)書評
  • 書評)亀井俊介『わがアメリカ文化誌』/「東京新聞」2004年4月27日付/8頁
  • 書評)アン・パチェット『ベル・カント』/「北海道新聞」/2003年5月4日付/12頁
  • 書評)野田研一『交感と表象─ネイチャーライティングとは何か』/「週刊読書人」2003年7月18日付/4頁
  • 書評)ジョン・バース『ストーリーを続けよう』/「図書新聞」/2003年7月19日付/4頁
  • 書評)沼正三『マゾヒストMの遺言』/「ちくま」第389号/筑摩書房/2003年8月/14-15頁
  • 書評)笙野頼子『水晶内制度』/「すばる」/2003年10月/集英社/328頁
  • 書評)阿部和重『シンセミア』/「すばる」/2003年11月/集英社/458頁
  • 書評)バーバラ・チェイス=リボウ『大統領の秘密の娘』/「東京新聞」2003年11月2日付/11頁
  • 書評)ジョナサン・カラー『文学理論』/「週刊読書人」/2003年10月31日付/5頁
  • 書評)ポール・アレクサンダー『サリンジャーを追いかけて』/「北海道新聞」2003年11月30日付/14頁
  • 書評)ジョナサン・カラー他編『むずかしい文章』/「e-とらんす」/2003年12月/バベル・プレス/80-81頁
  • 書評)島田雅彦「無限カノン」三部作(『彗星の住人』『美しい魂』『エトロフの恋』/「京都新聞」2003年12月11日付/12頁
  • 書評)読書日録─矢作俊彦『ららら科学の子』古川日出男『サウンドトラック』山田正紀『天正マクベス』/「すばる」/2004年1月/集英社/324-325頁
  • 書評)読書日記─ブルース・スターリング『塵クジラの海』ほしおさなえ『ヘビイチゴ・サナトリウム』/「毎日新聞」2004年1月26日付/7頁
  • 書評)読書日録─ナサニエル・フィルブリック『復讐する海─捕鯨船エセックス号の悲劇』チャールズ・シミック『コーネルの箱』斎藤偕子『黎明期の脱主流演劇サイト─ニューヨークの熱きリーダー1950-60』/「すばる」/2004年2月/集英社/418-419頁
  • 書評)メアリ・ウォーナー・ブランチャード『オスカー・ワイルドのアメリカ』/「e-とらんす」/2004年2月/バベル・プレス/66-67頁
  • 書評)ナサニエル・フィルブリック『復讐する海─捕鯨船エセックス号の悲劇』/「日本経済新聞」/2004年2月1日付/20頁
  • 書評)ジェフリー・アーチャー『獄中記─地獄篇』/「週刊ポスト」2004年2月13日号/192頁
  • 書評)読書日記─森見登美彦『太陽の塔』渡辺球『象の棲む街』ジョン・アップダイク『終焉』/「毎日新聞」2004年2月23日付/7頁
  • 書評)読書日録─ギャビン・メンジーズ『1421─中国が新大陸を発見した年』ウラジーミル・ナボコフ『青白い炎』山本弘『神は沈黙せず』/「すばる」/2004年3月/集英社/292-93頁
  • 書評)読書日記─廣真希『量子館殺人事件』ドン・デリーロ『コズモポリス』/「毎日新聞」2004年3月22日付/7頁

d) 解説
  • 解説)ライマン・フランク・ボーム『オズのふしぎな魔法使い』宮本菜穂子訳/松柏社/2003年9月/229-55頁
  • 解説)キム・スタンリー・ロビンスン『南極大陸』/講談社/2003年12月/414-26頁
  • 解説)マルコム・クラーク監督『ライ麦畑をさがして』DVD(2001年、アメリカ、101分:日活、2003年)*後掲大串尚代との公開対談を収録。

e) 随想・雑文
  • 紹介)「英語」/「新パンフレット」/慶應義塾大学入試センター/9頁
  • 随想)「あの年、エルマイラで」/「マーク・トウェイン─研究と批評」2号/2003年4月/南雲堂/73-74頁
  • 追悼)「あの日、デンドゥール神殿で」(レスリー・フィードラー追悼)/「英語青年」2003年6月号/研究社/2003年6月/19-20頁
  • 追悼)「ヘルガのための八章─日野啓三追悼」「ASLE-Japan/文学・環境学会NEWSLETTER」第15号/ASLE-Japan/文学・環境学会/2003年11月/11頁
  • 随想)「ナイアガラのほとりで」/「パニック・アメリカーナ」8号/2003年12月/慶應義塾大学文学部英米文学専攻巽ゼミ/6-9頁
  • アンケート)「03年下半期読書アンケート」(1:斎藤偕子『黎明期の脱主流演劇サイト──ニューヨークの熱きリーダー1950-60』、2:野田壽『ディキンスン断章』、3:エルマズ・アビネイダー他『私たちはなぜアメリカ人なのか』)/「図書新聞」/2003年12月27日付/2頁
  • アンケート)「2003年読書アンケート」(1:ウェルベル『蟻』三部作、2:ゴーシュ『カルカッタ染色体』、3:ジョン・バース『ストーリーを続けよう』、4:ウラジーミル・ナボコフ『青白い炎』、5:Louis Edwards, Oscar Wilde Discovers America)/「みすず」1&2月合併号/2004年2月/みすず書房/36-37頁
  • 報告)「ナイアガラの旅、その他の旅─TORCON3レポートを中心に」/「SFマガジン」2004年3月/73-79頁

学会活動状況
1) 学会報告・公開講演
  • 公開対談)「『ライ麦畑をさがして』スペシャルトークショー」(巽孝之VS大串尚代)/ 2003年4月20日(日)21:00-22:00 於・シアター・イメージフォーラム(東京)
  • 講演)「批評する理性─ 祝辞に代えて」(司会・大森正仁)/慶應義塾大学通信教育部入学式/2003年4月29日(火)15:00-16:00/於・慶應義塾大学三田キャンパス西校舎519教室(東京)
  • 講演)「リンカーンの世紀」(司会・中野晃子)/慶友会多摩クラス/2003年5月11日(土)14:00-17:00/於・国分寺本多公民館(東京)
  • 講演)「ロード・ナラティヴ事始─ スタインベックとアメリカ文学史」(司会・加藤光男)/第27回日本スタインベック学会/2003年5月26日(月)11:20−12:20/於・創価大学本部棟10階第4会議室(東京)
  • 講演)「アメリカ文学と大統領」(司会・伊藤詔子)/中四国アメリカ文学会第32回大会/2003年6月14日(土)16:45-17:45/於・就実大学図書館(岡山)
  • 講演)「アメリカ文学と大統領」(司会・伊藤詔子)/中四国アメリカ文学会第32回大会/2003年6月14日(土)16:45-17:45/於・就実大学図書館(岡山)
  • 講演)「アメリカ文学史と大統領」/ユニカレッジ20周年記念イベント 2003年8月11日(月)午後:30〜午後8:30/於・ユニカレッジ教室(東京)
  • 講演)「視点・論点─火星をめぐる物語」/NHKテレビ/2003年8月26日(火) 22:50-23:00/再放送: 8月27日(水) 16:05-16:15
  • シンポジウム)「アメリカ文学と映像表象」(司会・宮脇俊文、講師・巽孝之、栩木玲子、村上由見子)/サウンディングズ英語英米文学会第48回研究発表会/2003年10月4日(土)13:30-16:30/於・東京水産大学 [現・東京海洋大学] 共通講義棟3F32教室(東京)
  • シンポジウム)「マーク・トウェインとファンタジー」 /(巽孝之[司会] 、志村正雄、有馬容子、小谷真理)/日本マーク・トウェイン協会第7回総会・研究発表会/2003年10月10日(金)12:40-15:10/於・桜花学園大学インフォメーションセンター(名古屋)
  • 講演)「バベル以前、バベル以後」(司会・玉野岳志)/第10回BABEL国際翻訳大賞授賞式典/2003年11月13日(木)17:30-18:00/於・泉ガーデンタワー・コンファレンスセンター(東京)*前掲論文「バベル以前、バベル以後」に再録。
  • 講演)「アメリカ文化史と大統領」(司会・深澤宗明)/平成15年度SELHiに関わる講演会/2003年11月17日(月)13:25-14:35/於・札幌国際情報高等学校体育館(札幌)
  • 講演)「リンカーンの世紀」(司会・)/慶應義塾大学法学部萩原能久研究会大学院プロジェクト科目「非政治的政治学」/2003年11月29日(土)15:00-17:00/於・慶應義塾大学三田キャンパス大学院棟343-C教室(東京)
  • 講演)「トランスアトランティック、トランスパシフィック」(司会・田口哲也)/英語圏文化研究会第一回大会/2003年12月20日(土)15:00-15:50/於・大阪市立大学法学部棟11階大会議室(大阪)
  • シンポジウム)「女性と戦争II─ 心の「教育」をめぐって」/司会・下重暁子、講師・高橋哲哉、入江曜子、小谷真理、香山リカ、茅野裕城子、巽孝之/日本ペンクラブ女性作家委員会シンポジウム/2003年12月1日(月) 18:00-21:00/於・アルカディア市ヶ谷(東京)
  • 公開対談)「資生堂ワードフライデイ:いちばん新しい思想には、何が隠れているか?」(東浩紀VS巽孝之)/ 2004年3月12日(金) 19:00-21:00 於:銀座資生堂ビル9F (東京)
  • ワークショップ)「クリプトミメーシス─T.S. Eliotの"Tradition and the Individual Talent"を読み直す」サウンディングズ英語英米文学会/2004年3月18日(土)14:00-17:00/上智大学図書館L-822

2) 役員
  • 日本アメリカ文学会代議員、編集委員/アメリカ学会編集委員(和文号副編集長)/日本マーク・トウェイン協会編集委員(英文号編集長)/日本ペンクラブJapanese Literature Today編集委員

3) 研究助成プロジェクト
  • 「英語英米文学における心の表象文化史」/『平成14年度成果報告書 慶應義塾大学21世紀COEプログラム──心の解明に向けての統合的方法論構築』/132-35頁。

4) 国際的な共同研究
  • 北米学術雑誌Science Fiction Studies #88(29.3) the special “Japanese Science Fiction” issue (November 2002)を共編した Christopher Bolton & Istvan Csicsery-Ronay, Jr とともに、同特集号を単行本出版するべく計画中。

関連文献(取材記事、インタビューなど)
  • 「第10回三田文学新人賞選考座談会」(巽孝之、荻野アンナ、室井光広、武藤康史)/「三田文学」2003年春季号/2003年5月/慶應義塾大学出版会/86-104頁
  • 「<特別座談会>海外Ph.D.と日本の英米文学研究」(荒木正純[司会]、巽孝之、斎藤兆史、中井亜佐子、新田啓子)/「英語青年」/2003年10月/研究社/2-11頁
  • 「Happiest Days」(巽孝之VS小谷真理対談) /「パニック・アメリカーナ」8号/2003年12月/慶應義塾大学文学部英米文学専攻巽ゼミ/17-21&161-65頁
  • 「綺想の狂宴─天から詩神が降ってくる」(高山宏VS巽孝之対談)/「パニック・アメリカーナ」8号/2003年12月/慶應義塾大学文学部英米文学専攻巽ゼミ/86-97頁
  • 「慶大・巽研究室の『パニック・アメリカーナ』─ゼミ誌超えた本格マガジン、作家ら輩出、他校も『教材に』」「朝日新聞」2004年1月15日付 35頁。
  • 「日本で蘇るプログレ─国会議員、慶大教授、アエラ記者もファン告白」、「AERA」2004年2月2日号 47-48頁

4/11/2004作成

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