5月 25日(土)に、日本アメリカ文学会東京支部 5月例会が下記のとおり慶應義塾大学三田キャンパスにて開催されます。今回は、中垣恒太郎先生(専修大学)による研究発表「文学のイノベーション――ヘミングウェイとクバニスモ」が行われます。ご関心のある方は、ぜひご来聴ください!
日本アメリカ文学会東京支部 5月例会
日時: 2024年 5月 25日(土)午後 1時半〜
会場: 慶應義塾大学三田キャンパス 西校舎 522 教室
会場: 慶應義塾大学三田キャンパス 西校舎 522 教室
(アクセス/キャンパス)
※詳細は日本アメリカ文学会東京支部 HPをご覧ください。オンライン開催に変更となる可能性がありますので、事前にご確認ください。
※詳細は日本アメリカ文学会東京支部 HPをご覧ください。オンライン開催に変更となる可能性がありますので、事前にご確認ください。
研究発表
文学のイノベーション――ヘミングウェイとクバニスモ
講師:越川 芳明(明治大学名誉教授)司会:中垣 恒太郎(専修大学)
分科会
近代散文
イーディス・ウォートンとニューヨーク映像作品――マーティン・スコセッシからノーラ・エフロンまで
大塩真夕美(流通経済大学)
イーディス・ウォートンとニューヨーク映像作品――マーティン・スコセッシからノーラ・エフロンまで
大塩真夕美(流通経済大学)
現代散文
【ワークショップ】 計量文学研究のゆくえ――ルシアス・アデルノ・シャーマンから考える
三添篤郎(流通経済大学)
【ワークショップ】 計量文学研究のゆくえ――ルシアス・アデルノ・シャーマンから考える
三添篤郎(流通経済大学)
詩
“Poetry and the Female Sex”――William Carlos Williams による1930年代の詩を読む
後藤ゆり(早稲田大学・院)
“Poetry and the Female Sex”――William Carlos Williams による1930年代の詩を読む
後藤ゆり(早稲田大学・院)
演劇・表象
開催無し
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