2019/09/18

09/28: 日本アメリカ文学会東京支部9月例会のお知らせ

9月 28日(土)に慶應義塾大学三田キャンパスにて、日本アメリカ文学会東京支部 9月例会が下記のとおり行われます。

研究発表では、岩瀬由佳先生が、トリニダード・トバゴ出身のアフリカ系女性作家Elizabeth Nunez自伝的作品とされる連作、Anna In-Between(2019年)と Boundaries(2011年)、初のメモワール Not for Everyday Use(2014年)を中心に、Nunez の「ぼやき」や自伝小説という形式について、アメリカ・カリブ系移民について、お話しくださいます。研究発表要旨より)。ご関心お持ちの方は、ぜひお運びください!

日本アメリカ文学会東京支部 9月例会
日時: 2019年 9月 28日(土)13:30より
会場:慶應義塾大学 三田キャンパス 103教室および研究室棟A・B会議室
※詳細は日本アメリカ文学会東京支部をご覧ください

研究発表
あるカリブ系移民作家のぼやき――Elizabeth Nunes作品を中心に
講師:岩瀬由佳(東洋大学)
司会:齊藤みどり(都留文科大学)

分科会
近代散文
H. D. Thoreau のインディアン観――超絶主義思想の観点から
林南乃加(群馬県立女子大学)

現代散文
ウィラ・キャザーが描いた理想と現実の女性像――A Lost Lady および My Mortal Enemy からの考察
小倉咲(津田塾大学)

T・S・エリオットの「とらわれ」の主体――初期詩篇における動物的表象について
坂元美樹也(東京大学・院)

演劇・表象
It's About Time――Benjamin's Queer Ageing
宮永隆一朗(明治学院大学・非)

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