2019/04/07

書肆侃侃房によるウェブ連載「現代アメリカ文学ポップコーン大盛」が始まりました!

詩歌や翻訳文学を中心に手がけ、文学ムック「たべるのがおそい」も大きな話題を呼んだ書肆侃侃房が、アメリカ文学の今を紹介するウェブ連載「現代アメリカ文学ポップコーン大盛」を始めました。

日本未訳の作品をはじめさまざまな現代アメリカ文学・文化について、アメリカ文学研究者8名が交代で連載します。毎週火曜日と木曜日に更新予定で、現在は第8回まで公開されています。第6回にはゼミOGの加藤有佳織さん(慶應義塾大学)が「居心地のわるい読書――ハニャ・ヤナギハラの『あるささやかな人生』前編」を寄稿しています。ご興味お持ちの方は、ぜひご覧ください!



現代アメリカ文学ポップコーン大盛
第1回 矢倉喬士(西南学院大学)
残像に目移りを――ドン・デリーロ『ポイント・オメガ』におけるスローモーションの技法
第2回 日野原慶(大東文化大学)
ゆがんだカラダ、ひびく声――カルメン・マリア・マチャドの小説
第3回 里内克己(大阪大学)
ひげを生やしたハックとトム
第4回 吉田恭子(立命館大学)
九龍に充実するオルタナティヴなリアル
第5回 藤井光(同志社大学)
本日限定のセール――21世紀の暴力とゾンビ文化と翻訳と
第6回 加藤有佳織(慶應義塾大学)
居心地のわるい読書――ハニャ・ヤナギハラの『あるささやかな人生』前編
第7回 青木耕平(首都大学東京・非)
竜の風と共に去りぬ――ル=グウィン遺稿『ゲド戦記』真の最終章 "Firelight" を読む
第8回 佐々木楓(関西大学・非)
ただのおススメ本目録ではない――レインボー・ブックリスト


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