アーサー・C・クラークの母校キングス・カレッジ・ロンドンで開催された第 11回国際メルヴィル会議も振り返りつつ、メルヴィルとクラークの鯨、およびクラークとヴォネガットの科学技術を吟味することを通じて、「二十一世紀 SFの瞬間」を垣間見せてくださいます。ご関心のある方は、ぜひご一読ください!(※Web版『有鄰』にて全文公開中。Web版はクラーク作品の書影がカラーです。こちらからどうぞ!)
情報誌『有鄰』
第 552 号
2017年 9月 10日
有隣堂
【関連リンク】
- Web版『有鄰』(第 552号)「二十一世紀 SFの瞬間−−クラークとヴォネガットのはざまで」(有隣堂 HP)
- 06/27-30:第 11回国際メルヴィル会議 “Melville’s Crossings” のお知らせ@ロンドン(CPA: 2017/06/21)