2014/12/10

12/12:藝文学会シンポジウム「タカラヅカ100年!」開催@三田キャンパス北館ホール(15:00-17:30)

きたる12月12日(金)に、慶應義塾大学三田キャンパスにて、藝文学会シンポジウム「タカラヅカ100年!」が下記のとおり開催されます。本シンポジウムでは、大学院巽ゼミOGの常山菜穂子先生(本塾法学部教授)が、司会・講師としてご登壇されます。ぜひご来聴ください!


藝文学会シンポジウム「タカラヅカ100年!」
日時:2014年12月12日(金)15時~17時30分
会場:慶應義塾大学 三田キャンパス 北館ホール(アクセスキャンパス

講師:小林公一(宝塚歌劇団理事長・昭57法)
   鈴木国男(共立女子大学文芸学部教授)
   中本千晶(フリージャーナリスト)
司会・講師:常山菜穂子(慶應義塾大学法学部教授)

七色のスポットライトをあびてスターが織りなす夢物語、美しい歌と踊りに包まれたレヴューの舞台―― 1914年に生まれた宝塚歌劇団は今年、創立100周年を迎えました。世界でもたぐい稀なる歌劇団の華麗な歴史をふり返るとともに、次なる100年を見据えて課題と展望を語り合います。 

※懇親会
シンポジウム終了後、三田生協食堂にて懇親会(無料がございます。こちらもどうぞふるってご参加ください。

※お問い合わせ
慶應義塾大学藝文学会事務局
〒108-8345 東京都港区三田 2-15-45
Email: geibun●flet.keio.ac.jp(●を@に変換ください)