2007/04/02

1990

a) 雑誌論文等
  • "Tom, Huck, Satan: The Logic of Innocence in The Mysterious Stranger" Poetica 32 (June 1990): 68-81(秀文インターナショナル)
  • "1990 Pioneer Presentation: The First-ever Pioneer Award" SFRA Newsletter 179 (July/August 1990)
  • 「さめない夢想のように」(『悪魔の詩』特集)『翻訳の世界』(1990年4月)54-55頁(バベル・プレス)
  • 「ファースト・レディが帽子を脱げば—キャサリン・スティンプスン『意味のありか』」『翻訳の世界』12号(1990年4月)86-90頁(バベル・プレス)
  • 「昏く妖しい美学— 長竹裕子『植物工場』」『新潮』(1990年6月)258頁(新潮社)
  • 「アメリカ文学の現況と翻訳・研究’89」『文芸年間』(1990年6月)141-43頁(新潮社)
  • 「何よりも先に、これは男と女の物語—トマス・ピンチョン『ヴァイランド』」『Studio Voice』(1990年6月)98頁(インファス)
  • 「核時代が創出した奇怪な神—カレル・チャペック 「絶対子工場」」『日本経済新聞』1990年6月10日 24頁(日本経済新聞社)
  • 「キングサーモンに打ってつけの日—『会いと幻想のファシズム』」『RYU BOOK(村上龍読本)』(1990年7月)196-201頁(思潮社)
  • 「地球物語の更新—大江健三郎『治療塔』」『図書新聞』1990年7月7日 4頁(図書新聞)
  • 「90年代アメリカ小説の傾向」『東京新聞』1990年7月29日 7頁(東京新聞社)
  • 「タナトイド宣言—ルーシャス・シェパードの最終兵団」『ユリイカ』(1990年8月)96-102頁(青土社)
  • 「世紀末のサイエンス・フィクション」『新潮』1990年9月
  • 「二度語られた書評—Twice-Told Talesを読んだポウ」『藝文研究』第58号(1990年11月)
  • 「トータル・アポカリプス—『追憶売ります』から『トータル・リコール』へ」『エスクワイア』(1990年12月)
  • 「ヴァーミリオン・マシーン—J・G・バラードの現在」『へるめす』第29号(1991年1月)
  • 「チープなギャグにしてくれ—P・K・ディック<グリマング二部作>を読むために」『ユリイカ』(1991年1月)
  • 「モルグ街の黒人—字義と識字と文学と」『現代思想』1991年2月

b) 書評
  • 「90年代批評への『歴史』開く—バーバラ・ジョンソン『差異の世界』」『東京新聞』1990年8月26日
  • 「アメリカン・アイロニー『フィッツジェラルド短編集』」『波』第24巻第9号(新潮社)
  • 「Walter Benn Michaels, The Gold Standard and the Logic of Naturalism (Berkeley: The U of California P, 1987)」『英文学研究』第67巻第1号(日本英文学会)
  • 「欧米幻想を超えて—金関寿夫『異神の国から—文学的アメリカ』」『東京新聞』1990年9月30日
  • 「SF雑誌たどる巨匠の青春回顧—アーサー・C・クラーク『楽園の日々』」『東京新聞』1990年10月19日
  • 「超虚構性と破壊力,圧倒する読後感—スティーヴ・エリクソン『黒い時計の旅』」『東京新聞』1990年12月2日
  • <1990年回顧(英・米)>「日常から幻視の文学へ—話題を呼んだ『ヴァインランド』」『週間読書人』1990年12月24日
  • 「汎地球的フェミニズムへ—アリス・ウォーカー『わが愛しきものの神殿』ほか」『東京新聞』1990年12月30日
  • 「地霊の時空間、繊細に—かんべむさし『遠い街、恋の街』」『北海道新聞』1991年1月13日
  • 「『書くことの快楽』楽しむ—荻野アンナ『有機体』」『東京新聞』1991年1月27日
  • 「ドン・ファンの誘惑言語を解析—ショシャナ・フェルマン『語る身体のスキャンダル』」『東京新聞』1991年2月24日
  • 「逆説が暗示する生命の本質―いとうせいこう『ワールズ・エンド・ガーデン』」『日本経済新聞』1991年3月3日
  • 「悪をもって悪を制す—ボードリヤール『透き通 った悪』」『東京新聞』1991年3月31日

c)解説
  • トマス・ディッシュ『ビジネスマン』細見遥子訳(1990年8月、創元推理文庫)
  • 神林長平『完璧な涙』(1990年5月、早川文庫)
  • 山田正紀『幻象機械』(1990年10月、中公文庫)

d)翻訳
  • J・G・バラード「夢の積荷」『新潮』1990年9月

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