2012/07/11

三田評論7月号にて、巽先生・新倉先生・林先生の三人鼎談「留学生のみた倫敦―漱石・信三・順三郎」掲載です

三田評論7月号「留学生のみた倫敦――漱石・信三・順三郎」では、西脇順三郎を研究なさっておられる新倉俊一先生、イギリスへの造詣が深く留学経験もお持ちの林望先生、そして小泉信三先生とゆかりのある巽先生、の三人鼎談が掲載されています。

ことし2012年のロンドンオリンピックに因んで、イギリスの首都ロンドンと慶應義塾大学の双方に関わりのある、明治・大正期の日本人留学者、夏目漱石小泉信三西脇順三郎へと約100年ほど遡って思いを馳せます。
それぞれ約10年ごとに年月を隔てて渡英した、3人のロンドン留学生活。
時代の違いと、各人個性の違いが、文学からだけでなく、友人や恋人、パトロンとの出会い、日英男子の背の高さや、ロンドン冬の寒さにまで話は及び、愉快に、刺激的に語られます。
巽先生のおじい様にあたり、小泉信三先生をはじめとした当時の慶應留学生のパトロン的存在、巽孝之丞先生の貴重な邸宅写真も掲載されております。

ぜひご一読ください。













『三田評論』
毎月1回1日発行
価格:430円(本体410円)
定期購読:4500円(税・送料込)

<三人鼎談>
留学生のみた倫敦――漱石・信三・順三郎 
 新倉俊一(明治学院大学名誉教授)
 林望(作家・書誌学者・塾員)
 巽孝之(慶應義塾大学文学部教授)

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***なお林望先生のブログでは、この鼎談後記がお読みいただけます。林望先生のブログはこちらからどうぞ。

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