来週12月10日(水)、慶應義塾藝文学会シンポジウム「鼎談 イギリスと日本―書物・食物・スポーツ―」が慶應義塾大学三田キャンパス北新館ホールにて開催されます。
塾創立150周年の藝文シンポジウム。今回は、ご退任直前の高宮利行先生(慶應義塾大学文学部教授・英文学)と岩松研吉郎先生(慶應義塾大学文学部教授・国文学)に加え、慶應義塾大学文学部国文学科出身の書誌学者・作家・批評家である林望先生を迎えた鼎談です!イギリスと日本の文化比較をめぐって、あらゆる時代の本の話、食べ物とお酒の話、スポーツの話を存分に語ってくださいます。
ご退任直前の高宮、岩松両先生のシンポジウム!どうぞ奮ってご参加ください!
慶應義塾藝文学会シンポジウム
鼎談 イギリスと日本―書物・食物・スポーツ―
日時:12月10日(水)16:30~18:30
場所:慶應義塾大学三田キャンパス北新館ホール
パネリスト:高宮利行(慶應義塾大学文学部教授・英文学)、岩松研吉郎(慶應義塾大学文学部教授・国文学)、林望(書誌学者・作家・批評家)
※19:00から懇親会(参加費無料・西校舎地下生協食堂)があります。
主催:慶應義塾大学藝文学会
電話 03-3453-4511(内線23132)
e-mail geibun@flet.keio.ac.jp
※今回のシンポジウムの詳細は、こちらからご覧になれます。