10月15日、京都光華女子大学にて日本マーク・トウェイン協会の総会・シンポジウムが開催されます。巽先生が評議員・編集委員を務める同協会ですが、今回の学会のシンポジウムには大学院巽ゼミOBの中垣恒太郎氏(常盤大学)が参加します。 日本マーク・トウェイン協会 第8回総会 日時:2004年10月15日(金) 場所:京都光華女子大学 徳風館6階 小講堂(地図はこちら) 総会:13時~13時30分 研究発表:14時~15時30分 木村仁美(京都女子大学・院) 「『まぬけのウィルソン』におけることばと文字」 中平直美(京都光華女子大学・非) 「トール・テールに於けるフレーム・ナレーターの役割について─Mark TwainのConneticut Yankeeを中心に─」 <司会 江頭 理江(福岡教育大学)> シンポジウム:15時50分~18時 題目「マーク・トウェインと『旅』」 司会・講師:石原剛(追手門学院大学) 講師:八木敏雄(元成城大学) 講師:里内克巳(大阪大学) 講師:中垣恒太郎(常盤大学) |
2003/01/01
日本マーク・トウェイン協会総会のお知らせ
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