本塾日吉キャンパスで開催される公開セミナーに巽先生が登場します。今回「慶応義塾におけるドイツ年」にあわせて招かれる講師のH.エッセルボルン氏はドイツSF文学研究における第一人者。巽先生と、ロボット工学が専門の前野隆司・理工学部助教授がコメンテーターとして参加します。 教養研究センター公開セミナー 「敵か味方か──ロボットをめぐる文化」 講演 『ロボットとコンピューターは敵になるか?』 アシモフのロボット作品からドイツSF文学まで Können Roboter und Computer böse sein? Experimente der Literatur (ドイツ語・同時通訳付き) 講師:ハンス・エッセルボルン(ケルン大学教授) コメンテーター:巽孝之(文学部教授)、前野隆司(理工学部助教授) 日時:2005年11月11日(金)18時15分-20時00分(予定) 場所:日吉キャンパスJ14教室(地図はこちら) 主催:慶應義塾大学教養研究センター お問い合わせ:教養研究センター(e-mail: ras-hiyoshi@adst.keio.ac.jp) |
2004/01/01
日吉キャンパス教養研究センター公開セミナーに巽先生が登場
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