5月6日、本塾にキャロル・マグワーク教授(フロリダ・アトランティック大学)をお招きし特別講演が開催されます。イギリスの作家ジョン・バニヤンの『天路歴程』(The Pilgrim's Progress)がアメリカ文学に与えた影響などトランスアトランティック(環大西洋的)な視点から研究を行っている教授による講演となります。ふるってご参加下さい。 入場無料、どなたでもご参加頂けます! 慶應義塾大学文学部英米文学専攻特別講演 "Pilgrims... Or Just Commuters? American Heroes (and Anti-Heroes) On the Road"講師:キャロル・マグワーク教授(フロリダ・アトランティック大学) Professor Carol McGuirk, Florida Atlantic University 司会:巽孝之 5月6日(木)14:45-16:15 三田キャンパス南校舎456-A教室 |