日本アメリカ文学会東京支部6月月例会 日時:2004年6月26日(土) 1時30分よりシンポジウム「独立革命後に"America"を語る──間大陸的文脈において」 司会:下河辺美知子(成蹊大学) パネリスト:大串尚代(慶應義塾大学)・田辺千景(学習院大学)・若林麻希子(東京学芸大学) 於:慶應義塾大学三田キャンパス研究室棟AB会議室 午後4時より分科会 近代散文:シンポジウムのつづき 詩:Be Glad of Your Wounds: Reading American “Outlaw” Poetry from Late Twentieth Century to the Millennium 河田洋介(東京大学・院) 演劇:”Trifles” and “A Jury of Her Peers: A Little Goes a Long Way” Linda Ben-Zvi (テルアビブ大学) 現代散文:「ホーボー・ジャングルの想像力──ヘミングウェイの"The Battler"を読む」 辻秀雄(慶應義塾大学文学研究科英米文学専攻博士課程1年、大学院巽ゼミ) 於:慶應義塾大学三田キャンパス研究室棟B会議室 |
2003/01/01
アメリカ文学会6月月例会のお知らせ
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